著者
松岡 常吉
出版者
豊橋技術科学大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2012-08-31

噴流間の距離が衝突噴流群による固体燃焼の燃焼速度におよぼす影響を明らかにすることを目的として,スリット間隔の異なるノズルを用いて実験を行い,以下のことを明らかにした.・水平方向の燃焼速度分布はスリット間隔によって大きく変化することを示した.間隔が広い場合には燃焼速度が最大となる位置がスリット直下より外側にずれることを示した.・燃焼速度のレイノルズ数依存性を明らかにした.燃焼速度は,非燃焼の場合のよどみ領域と同様,レイノルズ数の0.5乗に比例して大きくなることを示した.一方,スリット間隔が広いときのスリット直下の燃焼速度はレイノルズ数の0.8乗に比例することを示した.

言及状況

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こんな研究ありました:流れ場および反応構造を考慮した衝突噴流熱伝達機構の解明(松岡 常吉) http://t.co/6IooI6zvkv

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