著者
舟山 直治 村上 孝一 尾曲 香織 為岡 進 竹田 聡
出版者
北海道博物館
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究では、旧暦6月晦日の大祓に関わりの深い北海道南西部の川下・川裾・川濯神社の祭祀について、本州からの伝播、伝承ルートを明らかにするため、北前船の寄港地がある瀬戸内海沿岸から日本海沿岸の地域で分布と祭祀形態の調査を行った。川下・川裾・川濯神は、岡山県、鳥取県、兵庫県、京都府、滋賀県、福井県、石川県の7府県で祭祀されている。特に、福井県西部の祭祀は、水無月神社を「川すそ神」と呼称していることに加えて、1河川の河口を中心に祭神を祀る形態が、北海道の祭祀形態に類似している。

言及状況

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道南の縄文遺跡に行くと小さな河川ごとの海岸段丘上に川上・川濯等の社名で水の神を祭る古い祠がある。 下海岸は亀田八幡宮が、上磯から木古内は種田家が管轄で(明治2年箱館神社調)松前藩の政策と関係ありそうと感じていたら何かすごい研究が
ちゃれんが講座 北海道の川下信仰について https://t.co/x3F4diQEmV …えっなにこれ川下信仰ってはじめて聞いたよ( ゚д゚) 検索してもうまく出てこないんだが、やっとこ見つけたのがこちらhttps://t.co/VxOjQ6ZTqx後でちゃんと読む

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