著者
玉野 和志
出版者
首都大学東京
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

都市の成長ないし衰退の状況を分析するための基礎的な統計単位として,どこからどこまでの地理的範囲を当該の都市地域と設定するかについての方法論的な検討を行った.1㎞四方の範囲に含まれる人口量を示した国勢調査のメッシュデータを用いて,5000人以上の人口を有するメッシュ地域の集積を基本に,都市地域の設定を試みることで,従来の人口集中地区にほぼ相当する基礎統計単位の設定に成功した.この方法を太平洋ベルト地帯を中心とした地域に適用して19の都市地域を区分に,それにもとづく分析を行うことで,三大都市圏を中心とした都市の現状を把握することができた.

言及状況

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@ashiba_itsuro なるほど その観点から言えば、東京大阪は別格にしても名古屋は平野が広く名駅から10㎞近く市街地が続いているので大都会といってもいいのかもしれませんね 下の資料を読んだ時から名古屋は東京の10分の1の規模にすぎないと思っていてしょぼいなあと考えてしまっていました https://t.co/5uRFrsGVB3

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