著者
村本 哲哉
出版者
東邦大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2013-04-01

細胞間での遺伝子発現がばらつく変異株の単離を試みた結果、4種類の興味深い変異株が得られた。そこで、母細胞での転写の活性化状態が、娘細胞でどの程度失われているのか、遺伝子の転写を生細胞内で長時間計測するライブイメージング技術を用いて検討した。その解析の過程で、発生分化開始直後にはランダムな振る舞いをしていた発生の遺伝子が、発生分化開始後5時間で、細胞集団全体で同期して活性化と不活性化を繰り返すという非常に興味深い現象を発見し、その詳細なメカニズムを解析した。

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こんな研究ありました:転写の動的挙動の次世代への継承の解析(村本 哲哉) http://t.co/mgTm1PSmHh

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