著者
薮田 雅弘 Noel Scott 金 承華 高尾 美鈴
出版者
中央大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01

本研究の目的は、昨今の世界遺産ブームにあって、特にわが国の世界自然遺産地域を対象に、持続可能な観光発展が進展しているか否かを評価する事にある。本研究では、①世界遺産制度のガバナンスについて検討し、②コモンプールの観点から、持続可能な地域観光資源の利用と管理運営のあり方を検討した。さらに、③持続可能な管理運営の仕組みを「エコツーリズム」として把握し、④エコツーリズムの原則に基づいて、わが国の世界自然遺産地域が持続可能な観光発展の状況にあるか否かを具体的に検討した。本研究を通じて、持続可能な地域観光資源の利用にとって必要な幾つかの地域観光政策の在り方が検証され提言可能となった。

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こんな研究ありました:我国の世界遺産地域を中心としたコモンプールアプローチに基づくエコツーリズムの分析(薮田 雅弘) http://t.co/i6keb5cYKB

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