著者
源 利文 冨田 勢 日高 舜介 福本 想
出版者
神戸大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01

特別天然記念物であるオオサンショウウオの環境DNA検出手法を確立し、分布域全域である西日本の河川で検出試験を行った。12水系の331地点で調査を行った結果、111地点でオオサンショウウオのDNAを検出した。この結果をもとに、生息適地モデルを作成したところ、既知の生息地とほぼ一致するモデルが得られ、環境DNA分析を用いた希少種の生息適地探索が可能であることが示された。研究の過程では市民団体や高等学校との協働も行い、お互いにとって意義のある連携が可能であることが明らかとなった。

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こんな研究ありました:市民科学活動との協働による在来・外来オオサンショウウオの環境DNA調査(源 利文) http://t.co/XHi86LxLrh

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