著者
江藤 みちる
出版者
三重大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01

不妊は大きな社会問題であり、ストレスの関与が指摘されている。研究代表者はストレス関連生理活性ペプチド「マンセリン」が卵管内腔上皮の分泌細胞に存在することを見出した。本研究では、卵管マンセリンの性周期、発達およびストレス環境下での局在について検討した。マンセリンは生後7日のラットでは発現せず、生後14日で卵管内腔の一部に発現していた。成獣ラットでは卵管内腔に広く局在し、性周期やストレス負荷に伴う局在の変化は見られなかった。視床下部の弓状核ではドーパミン神経と共存し、マンセリンが視床下部-下垂体-性腺軸の調節に関与することが示唆された。

言及状況

Twitter (4 users, 4 posts, 1 favorites)

三重大学研究チーム https://t.co/7C5yiMiYyZ 「 #音が聞こえる方向を正しく認識できているか 」という #問診 項目で困難だった #自閉症診断 を正確に行うことが可能に 特別な医療機器も薬品も使わずに見分けら… https://t.co/M2V2UarmAA

収集済み URL リスト