著者
松原 仁
出版者
公立はこだて未来大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2014-04-01

コンピュータ将棋はなかなか強くならなかったが、2000年代に保木邦仁が棋譜から評価関数を自動学習する方法(ボナンザメソッドと呼ばれる)を提案してその後ほとんどのシステムがこの方法を採用した結果とても強くなった。最近ではトッププロ棋士に勝つまでになった。本研究はコンピュータ将棋における評価関数の自動学習にヒントを得て小説の星新一らしさを表す評価関数をコンピュータによって構築することを目標とした。本研究の結果、評価関数としては残念ながらあまり精度のよいものはできなかったが、小説のあらすじを生成するための貴重な知見を得ることができた。

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【星新一らしさを表わす評価関数の構築】科研費タイトルを考えていて辿り着いた研究。はこだての松原先生。ボブ・ディランらしさとか、天声人語らしさとか、天才博士botらしさとか、いろいろできそう。後ろ二つは、自動化もできそう。 https://t.co/hber0ygN6B

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