著者
松村 香織
出版者
九州大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01

口蓋裂の疾患感受性遺伝子を同定するために、本研究では癒合課程の口蓋組織を用いてマウスの口蓋組織形成時における遺伝子発現の変化に着目した。口蓋形成時期前後の硬口蓋および軟口蓋組織を取り出し、遺伝子発現をDNAマイクロアレイを用いて解析した。口蓋形成には多くの遺伝子が関与し ており、さらに硬口蓋と軟口蓋では遺伝子発現パターンが異なっていた。このことから、裂型によりそれぞれ異なるメカニズムで発症していることが改めて考えられた。

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:MAPK経路を介した口蓋突起挙上制御機構の解明(松村 香織) http://t.co/VCigF2lyBA

収集済み URL リスト