著者

貝澤藤藏譯

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1930

著者

[青木周蔵著]

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1876

著者

[青木周蔵著]

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1876

著者

渡辺春美 吉田茂樹 冨安慎吾編著

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

2018

著者

立花博 天羽利夫 [著]

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

0000

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

2005

著者

護雅夫[著]

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

0000

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1600

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

vol.[1], 1600

著者

[阿仏尼] [著]

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1600

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『十六夜日記』は、鎌倉時代の歌人阿仏尼(安嘉門院四条。藤原為家の側室。1222頃-83)の作。わが子為相のため、所領相続の訴訟に鎌倉へ下った際の紀行。写本は多いが、刊行されたのはこの古活字版が最初。書名は巻頭に拠る。朱の句読、振仮名等や墨書の書き入れがある。「萬□枝栖仙禽」「開巻有益」「雨山珍蔵」の印記があるが、誰のものか未詳。

著者

清梁廷楠撰

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1845

著者

宮原 治郎 荒川 敏久 高屋 雅生

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

no.15, pp.5-11, 1989 (Released:2011-03-05)

著者

中川喜雲 撰

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

vol.第1-5, 1667

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仮名草子。中川喜雲撰。当館本は6巻本の巻6欠で5巻5冊の端本。本作は喜雲作の京都名所案内『京童』(明暦4年[1658]刊)の続編で、寛文7年(1667)に刊行。『京童』と同様に神社仏寺などの案内の記述のなかに狂歌・狂句を多く詠み込む。範囲は京を中心に大和・摂津にまで及び、安芸の厳島も載せる。天満宮の条には俳友の句を145句纏めて掲げている。本書の初版は八文字屋五兵衛版で、その覆せに山森六兵衛版、平野屋佐兵衛版がある。『近世文学資料類従』古板地誌篇2(勉誠社, 1978)に複製あり。(岡雅彦)(2018.2)

著者

塚田清市編

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1916

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

2013

著者

明陳耀文纂

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

vol.[8], 1600

著者

川北長[ギョウ] 著

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

vol.一, 1908

著者

渡邉 昌史

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

2006-01

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制度:新 ; 文部省報告番号:甲2142号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:2006/1/25 ; 早大学位記番号:新4140

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

1600

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65項目に分け、各種の病気について、どのような食物が有益または有害であるかを示したもの。著者未詳。古活字版で、刊記はないが慶長年間(1596-1615)の刊行か。表紙は補修、原表紙と思われるものが一部残る。各丁とも裏打ちを施す。見返しに「元禄元/正月/出羽秋田久保田/安田玄忠(花押)」、目録首右下に「主 安田氏玄忠」、後見返しにも「安田玄仲」「安田玄忠」の墨書がある。本書は、『増補古活字版之研究』はじめ諸書誌に未紹介の稀本。

出版者

[出版者不明]

巻号頁・発行日

2003