文献一覧: [出版者不明] (出版者)

1 0 0 0 OA 汚泥減容化工程およびリン回収工程を付加した生物学的栄養塩除去プロセスの開発と微生物生態解析

著者: 近藤貴志
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2007-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2398号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2007/3/15 ; 早大学位記番号:新4485

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/28440

1 0 0 0 OA 排水処理プロセスにおける脱窒細菌群集の分子生態解析と生態制御

著者: 大坂利文
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2596号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4755

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/28753

1 0 0 0 OA 実時間制御法およびグラニュール法を用いた生物学的栄養塩除去プロセスの開発

著者: 岸田直裕
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2007-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2397号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2007/3/15 ; 早大学位記番号:新4484

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/28454

1 0 0 0 OA T-RFLP法の環境バイオテクノロジーへの応用

著者: 寺原猛
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2608号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4767

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/28664

1 0 0 0 OA アフィニティーキャピラリー電気泳動法を用いた新規核酸解析手法の開発

著者: 足立賢
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2009-02

制度:新 ; 報告番号:甲2820号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2009/2/25 ; 早大学位記番号:新5040

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/34620

1 0 0 0 OA 新規生物学的栄養塩除去プロセスの開発および制御手法に関する研究

著者: 副島孝一
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2603号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4762

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/28768

1 0 0 0 OA 嫌気性アンモニア酸化反応を活用した高効率窒素除去プロセスの開発

著者: 井坂和一
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:乙2155号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/2/25 ; 早大学位記番号:新4721

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/28722

1 0 0 0 OA バイオフィルムの迅速形成を可能にする材料表面の設計と硝化脱窒逐次反応用の膜曝気型バイオフィルムリアクターへの応用

著者: 寺田昭彦
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 2006-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2149号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2006/3/15 ; 早大学位記番号:新4149

2014-07-19 06:29:10
1 + 1 Wikipedia

http://hdl.handle.net/2065/5302

1 0 0 0 OA 戯塲百人一首

著者: 諫鼓堂尾佐丸述
出版者: [出版者不明]
巻号頁・発行日: 1820

2014-07-13 21:28:36
1 + 1 Twitter

中国古代の兵法家孫子の書。孫子は春秋時代呉の孫武ともいい、孫武の子孫で戦国時代斉の孫臏ともいう。本書は、兵法書としてのみでなく、国家・人生に対する知恵を多く含んだ書として、日本でも古来重要視されてきた。当館本は、七書序1ページ、孫子巻上7丁、同巻中8丁、同巻下10丁の全26丁からなる。慶長11(1606)年に京都伏見で刊行された伏見版『七書』を底本とした翻刻本で、無刊記であるが、活字の様式等から慶長11年から19年頃にかけての刊行と推定される。伏見版『七書』の翻刻本には古活字版と整版があり、古活字版には東洋文庫本、斯道文庫本、栗田文庫本の三種類が確認できるが、当館本は斯道文庫本と同版である。