2 0 0 0 OA 〔研究ノート〕エール大学図書館・ウイリアムズ家文書の吉田松陰渡海密書二通について
- 著者
- 夜久 正雄
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学教養部紀要 (ISSN:03886603)
- 巻号頁・発行日
- vol.15, pp.53-73, 1977
- 著者
- 尾上 典子
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 経営学紀要 (ISSN:13403230)
- 巻号頁・発行日
- vol.16, no.2, pp.1-67, 2009-01
2 0 0 0 OA アジアの家船に関する比較研究(その1)
- 著者
- 金 柄徹
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- アジア研究所紀要 (ISSN:03850439)
- 巻号頁・発行日
- vol.34, pp.233-249, 2007
- 著者
- 中村 均
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- アジア研究所紀要 (ISSN:03850439)
- 巻号頁・発行日
- vol.15, pp.67-104, 1988
- 著者
- 須永 隆
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学経濟學紀要 (ISSN:03854604)
- 巻号頁・発行日
- vol.24, no.2, pp.7-40, 2000-03
2 0 0 0 IR タイの王室と即位式 : その概要と特質
- 著者
- 松井 嘉和
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- アジア研究所紀要 (ISSN:03850439)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, pp.195-225, 1986
2 0 0 0 安楽死の許容範囲をめぐる一考察
- 著者
- 真島 信英
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜法學 (ISSN:03886611)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, no.2, pp.125-148, 2008-01
- 著者
- 矢嶋 美都子
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜法學 (ISSN:03886611)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, no.2, pp.125-149, 2007-01
2 0 0 0 米国対墨国境域におけるメキシコの抵抗
- 著者
- 中野 達司
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学国際関係紀要 (ISSN:09173935)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, no.2, pp.91-115, 2003-02
- 著者
- グェン ヴェトハ
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- AIBSジャーナル (ISSN:18828000)
- 巻号頁・発行日
- no.5, pp.44-50, 2011
2 0 0 0 OA シュエジン派の成立 : 再生ビルマ上座部の一形態
- 著者
- 生野 善應
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- アジア研究所紀要 (ISSN:03850439)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.151-186, 1981
2 0 0 0 OA 「政官交渉」における基本概念 : 報酬、コンピテンシー及び忠誠心
- 著者
- 平井 文三
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜法學 (ISSN:03886611)
- 巻号頁・発行日
- vol.46, no.2, pp.1-42, 2012-01
- 著者
- 内海 朋子
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜法学 (ISSN:03886611)
- 巻号頁・発行日
- vol.38, no.2, pp.49-74, 2004-02
2 0 0 0 OA <資料>「国際農業研究協議グループ」について(板垣・山田・村野先生退職記念号)
- 著者
- 逸見 謙三
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学経濟學紀要 (ISSN:03854604)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.2, pp.119-159, 1986-09
- 著者
- 赤尾 利弘
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学教養部紀要 (ISSN:03886603)
- 巻号頁・発行日
- vol.43, pp.91-111, 1991
2 0 0 0 OA アジアから見た日本近代史
- 著者
- 中野 泰雄
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学経濟學紀要 (ISSN:03854604)
- 巻号頁・発行日
- vol.15, no.1, pp.1-22, 1990-03
2 0 0 0 紅毛流測量術の起源とその教育的、科学史的意義について
我が国では、17世紀半ば頃オランダから伝わった測量術を紅毛流と称してきた。主な特徴は、平板上の用紙に現実の距離関係の縮図を描き、相似比を用い実際の距離を求める。言い換えれば、三角法でなく作図を用いて二点間距離を求める訳である。その紅毛流測量術伝来に関する定説は、「1650年頃、オランダ人外科医カスパルが、長崎の樋口権右衛門に伝えた」というものである。しかし、調べてみると「1650年に砲術手ユリアンが、江戸の幕臣北条氏長達に伝えた」ことが明らかとなった。更に、オランダ商館長への商務員報告に驚くべき記述がある。1650年、幕臣達に伝えられたのは三角測量であった、というものである。ユリアンは幕臣達にsine,tangent,secantの表を写させ、「90ページの数字ばかりの小冊子」を用いて応用計算を教えた。その原本を求めオランダを訪れたが、それは三角関数表であった。すると三角関数表伝来の歴史が80年程早まり、和算史や測量術史が直接的な影響を受けることになる。今後、それを詳しく検討したい。オランダ人による三角関数表伝達は、その時点では受容されなかった可能性が高い。角度の概念を持たぬ幕臣達は、三角関数表を用いた応用計算を思うように理解できなかったからである。測量術史における平板測量と三角測量との違いは、原理的には相似法と三角法の違いにあるが、幕臣達だけでない多くの江戸人もその狭間で苦しんだ。この事例は三角法を苦手とする生徒達への対応に際して、示唆を与えてくれるように思われる。三角比導入の一つの方法は、任意の二つの相似な直角三角形での隣接二辺の比の不変性によるが、そう考える必然性を説得力ある豊かな内容で教える工夫が求められる。本研究では・紅毛流の起源について定説を覆す展開を得た。一方、それを含めると教育的、科学史的意義の解明には新たな展開の可能性があり、今後の課題としたい。
2 0 0 0 OA シリアのユダヤ教徒社会 : イスラム社会における少数宗派研究へのアプローチ
- 著者
- 新妻 仁一
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学国際関係紀要 (ISSN:09173935)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, no.1, pp.77-100, 1993-03
2 0 0 0 OA ブッカー・T・ワシントンとその時代 : 南部再建時代およびそれ以降の黒人教育と人種差別
- 著者
- 杉渕 忠基
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学教養部紀要 (ISSN:03886603)
- 巻号頁・発行日
- vol.58, pp.100-78, 1998
2 0 0 0 損益計算書の様式 : -その変遷と課題-
- 著者
- 江村 稔
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学経営論集 (ISSN:0388662X)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.1, pp.29-48, 1990