著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[100],

1 0 0 0 OA 御触書集成

出版者
巻号頁・発行日
vol.[40],

1 0 0 0 OA 武器図説 12巻

著者
伊勢貞春
出版者
巻号頁・発行日
vol.[7],
著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[320],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[244],
著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[13],
出版者
巻号頁・発行日
vol.122 美濃国岩村城絵図,
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],

1 0 0 0 OA 年録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[103],

1 0 0 0 OA 寺社書上

出版者
巻号頁・発行日
vol.[23] 麻布寺社書上 七,
出版者

慶長6年(1601)正月6日、山科言緒が従五位上に叙された際の位記。反古を漉き返した宿紙を用い、紙色は薄墨色。「天皇御璽」3顆を捺す。鷹司信房ら公卿の連名があるが、いずれも自署ではない。この年は関ヶ原の戦いの翌年で、連名中には豊臣秀頼、徳川秀忠の名も見える。また、内大臣正二位朝臣とあるのは徳川家康である。山科言緒(ときお。1577-1620)は当時25歳、父は言経(ときつね。1543-1611)。天正13年(1585)父言経が勅勘を蒙り、慶長3年徳川家康のとりなしで許されるまで、一家は13年余にわたり堺などに流寓した。言緒は慶長4年内蔵頭、6年10月右近衛少将となり、最高官位は参議従三位に到った。日記『言緒卿記』がある。根岸武香(1839-1902)収集の冑山文庫旧蔵。

1 0 0 0 OA 絵本問屋印譜

著者
村田, 幸吉
出版者
巻号頁・発行日
vol.[16],

1 0 0 0 OA 御赦例書

出版者
巻号頁・発行日
vol.[7] 御赦例書 六 口論、同断疵付之類、同断片輪ニ致し候類、あ,

1 0 0 0 OA 掛漏 56巻

著者
杉原, 直友
出版者
巻号頁・発行日
vol.[40],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[14],
著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[325],
著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[262],

1 0 0 0 OA 経済録 : 10巻

著者
太宰純 撰
出版者
巻号頁・発行日
vol.[7],
著者
三郷舎和風 著
出版者
巻号頁・発行日
vol.[3], 1774