2 0 0 0 OA 銀座御用留

出版者
巻号頁・発行日
vol.[7],

2 0 0 0 OA 裁判記録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[177],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[176],

2 0 0 0 OA 琉球産物志

著者
坂上登
出版者
巻号頁・発行日
vol.巻1,
出版者
巻号頁・発行日
vol.[5] 地廻塩問屋、味噌問屋、地廻醤油問屋、乾物問屋、川辺問屋、,

2 0 0 0 OA 市中取締書留

出版者
巻号頁・発行日
vol.[48] 弘化,
著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[556],
著者
内藤, 若狭
出版者
巻号頁・発行日
vol.[534],

2 0 0 0 OA 源氏物語

著者
紫式部
出版者
巻号頁・発行日
vol.[18],

2 0 0 0 OA 宇津保物語

出版者
巻号頁・発行日
vol.巻20,
著者
細井, 広沢
出版者
巻号頁・発行日
vol.[5],

2 0 0 0 OA 写生物類品図

著者
〔服部雪斎//ほか画〕
出版者

動植物異品24点の図集で、少なくとも8点は博物画家服部雪斎(1807-?)の筆になる。当時珍しかった動物としては、1.最初から8番目の「海象」、これは万延元年(1860)に蝦夷地の川汲(かっくみ)村に漂着したセイウチ。2.連続して6図ある赤いヒレをもつリュウグウノツカイ(龍宮の使)。3.「纏絲魚」(トゲウオ)。4.「海蛆」(ヨウジウオ:タツノオトシゴの仲間)など。同題の特1-3279本(1軸)は本資料とはまったく別の資料。動植物計30点の図で、うち20点は筆跡から幕医栗本丹洲(1756-1834)の描く図である。しかし、珍しいのは「車渠」(シャコガイ)、「鴉亜児大臥児」 (サイチョウの嘴)、「龍蝦ノ一種」(ハコエビか)くらいである。末尾近くにある「丈菊」はヒマワリだが、本種は大き過ぎて下品と嫌われていたらしいので、あまり植えられずに珍しかったのか。(磯野直秀)

2 0 0 0 OA 肖像集 7

著者
〔栗原信充//画〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.土佐光起・吉益南涯,

2 0 0 0 OA 康富記

著者
中原康富
出版者
巻号頁・発行日
vol.[36],