1 0 0 0 OA 上田秋成全集

著者
国書刊行会 編
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.第1, 1918
著者
田中卓著
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
1985
著者
村崎恭子 著
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.(別冊), 1976

1 0 0 0 考古学

著者
藤田亮策講
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
1976

1 0 0 0 OA 山鹿語類

著者
山鹿素行 著
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.第1 巻第1−12 君道第1−12, 1911
著者
朱 京偉 Jingwei ZHU
出版者
国書刊行会
雑誌
日本語科学
巻号頁・発行日
no.10, pp.80-106, 2001-10

北京外国語大学本稿は,『哲学字彙』初版・再版・三版の訳語の性質を明らかにしようとして,初版訳語の調査(1997)に続き,再版と三版の訳語をとりあげて検討したものである。再版については増補訳語の字数別で,また,三版については収録語の急増をもたらした四つの面,つまり,見出し語と訳語の増加,小見出しの増加,注脚付き語の増加,および哲学者人名の増加から,それぞれ検討した。再版の増補訳語の中で,とくに日中の現代語でともに現存するC類語とD類語に注目するほか,現存する一部の三字語・四字語にも留意すべきであろう。一方,三版の改訂が幅広く行なわれたため,増補訳語も,専門語に偏るものと一般語に偏るものとが混在していて,『哲学字彙』の専門語辞典としての性質を多様化するとともに,曖昧化してしまった。明治末期における三版の位置付けといえば,かつて初版が持っていた先進性が失われ,単なる対訳辞書の一種に過ぎなかったのかもしれない。

1 0 0 0 OA 丹鶴叢書

著者
水野忠央 編
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.歌集物語, 1914

1 0 0 0 埼玉叢書

著者
稲村坦元 編
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.第5, 1971

1 0 0 0 OA 史籍雑纂

出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.第4, 1912
著者
坪井正五郎著
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
2005

1 0 0 0 OA 文明源流叢書

著者
国書刊行会 編
出版者
国書刊行会
巻号頁・発行日
vol.第1, 1914