1 0 0 0 加工変質層の微視的観察
- 著者
- 星 光一 小林 雅晴
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- no.10, pp.29-39, 1973-03
1 0 0 0 けい素鉄単結晶の切削現象--走査電子顕微鏡による観察
- 著者
- 小林 雅晴 星 光一
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- no.16, pp.p53-62, 1979-03
1 0 0 0 ロ-タ・ミラ-切削に関する基礎的研究
- 著者
- 星 光一 秋山 俊彦
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- no.16, pp.p1-15, 1979-03
- 著者
- 根本 聡
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 基盤研究(C)
- 巻号頁・発行日
- 2021-04-01
1 0 0 0 OA 大根収穫機の自動化に関する研究
- 著者
- 大柏哲治 石井誠士
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.23-42, 2010-02-28
This study is on automatic control of the Japanese white radish harvester used in the KAMIKAWA area in HOKKAIDO. This harvester consists of two devices for pulling radish and for loading a container with many radish. These devices are handled by some operators.At present farmers need to reduce operators for saving the cost of the radish harvest.This paper will propose the way to control these devices automatically. By this way the radish harvester can be operated by one or two operators , and farmers can cut back the cost.
- 著者
- "大柏 哲治 石井 誠士 大津 淳"
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, pp.9-21, 2012-03
"We reported previously that a laser range scanner fitted under the front of a conveyer can successfully search for optimal spaces to load radishes into the container of harvesters, and that an automatic controller can move effectively the conveyor and the container to the optimum spots by receiving signals from the scanner. However, the fitting of the scanner under the front of the conveyer may damage radishes when dropping from the conveyer to the container through a relatively long distance, due to the space for the scanner. In this paper we report the fabrication of a new system in which the scanner is set inside the conveyer to make the radish dropping distance shorter. The new system worked well without the damage of radishes."
1 0 0 0 OA 大根収穫機の自動化に関する研究 第2報 -小型モデルによる実験結果-
- 著者
- 大柏哲治 石井誠士 長岡裕子 三島結花 小川泰代
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- vol.48, pp.15-34, 2011-03-04
- 著者
- 明官 秀隆
- 出版者
- 旭川工業高等専門学校
- 雑誌
- 旭川工業高等専門学校研究報文 (ISSN:03899306)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, pp.59-67, 2005-03-05
(1)パークゴルフ中の心拍数変動の特性について パークゴルフも他のスポーツ種目と同様, 実施方やコース次第でその運動強度はかなり異なってくることは当然であるが, 本測定では3名ともウォーミング・アップ時 (6分間) で, ゲーム時 (58分間) の内平均87%で80〜112拍/分の有酸素運動ゾーンで心拍数が変動しており, その最高心拍数と最低心拍数の差は38〜59拍/分であった。また, 本測定中における3被験者の平均心拍数101.6拍/分という水準は, 星川らの先行研究 (1978)^<1)> によるゴルフ (ティーショットからホールインまでの平均) 98拍/分・卓球 (練習時) 97〜98拍/分とほぼ同様のレベルであった。その結果, パークゴルフはバレーボール^<7)>・^<1)>テニス (変動幅60〜80拍/分程度)・ボウリング^<18)> (変動幅40拍/分程度) 等の球技と比較して瞬間的に急激な動きをすることは殆どなく, 一定の運動強度で長時間持続可能な心拍数変動の幅が小さいスポーツ種目であることがわかった。そして, ウォーミング・アップ時・ゲーム時の約65分間の約87%において有酸素運動として理想的な運動強度が得られていた。(Fig.4・5参照) (2) パークゴノレフの歩数・消費カロリーについて パークゴルフ1ラウンド (18ホール) の平均歩数は2595歩で平均消費カロリーは58.6kcal.であった。これは平均歩数で男性より221歩多く, 平均消費カロリーはほぼ同じであった。(V. 項 (1) 参照) これは約15分間の歩行に相当する運動量であるといえる。^<12)>