著者
今村 明恒
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.1-16, 1934-03-30

昭和8年3月3日三陸地方津浪に関する論文及報告 第1編 論文
著者
今村 明恒
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.1-16, 1934-03-30

The Pacific coast of N.-E. Japan, or the eastern coast of the locality popularly known as the Sanriku district, is well known from historic times as region frequently visited by tunamis. Tabulating all those tunamis that may be regarded as having actually occurred there, wc have 15 cases as follows. It must be remarked that from the number is excluded that which may be regarded as having been caused by wind or other meteorogical agencies, or otherwise was so small as it caused scarcely any disaster at all.
著者
井上 宇胤
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.77-86, 1934-03-30

Sound phenomena were accompanied by the earthquake of March 3rd, 1933, which occurred under the ocean bed about 250 kms off the east coast of the north-eastern part of the main island of Japan. At the time of earthquake, rumbling noises were heard at many places lying from 250 kms to 600 kms distant from the earthquake origin.
著者
井上 宇胤
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
no.1, pp.77-86, 1934-03-30

昭和8年3月3日三陸地方津浪に関する論文及報告 第1編 論文
著者
井上 宇胤
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.77-86, 1934-03-30

昭和8年3月3日三陸地方津浪に関する論文及報告 第1編 論文

2 0 0 0 OA 地図及写真

著者
[著者名なし]
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.1, 1934-03-30

昭和8年3月3日三陸地方津浪に関する論文及報告 第2編 報告
著者
河角 広 佐藤 泰夫
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所研究速報
巻号頁・発行日
no.5, pp.1-35, 1947-04-15

昭和21年12月21日南海大地震調査報告(第1報)
著者
河角 広 佐藤 泰夫
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所研究速報
巻号頁・発行日
vol.5, pp.1-35, 1947-04-15

昭和21年12月21日南海大地震調査報告(第1報)
著者
岸上 冬彦 池上 良平
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所研究速報
巻号頁・発行日
vol.5, pp.146-151, 1947-04-15

昭和21年12月21日南海大地震調査報告(第1報)今回の地震による被害調査のため和歌山県下に赴いたのであるが、県下各地共地震による被害は余り大なるものがなく、津浪による被害が相当あったので、ここでは津浪の被害に対する所見を述べる事とする。
著者
萩原 尊礼 村内 必典 山田 重平
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所研究速報
巻号頁・発行日
vol.5, pp.164-173, 1947-04-15

昭和21年12月21日南海大地震調査報告(第1報)
著者
[著者名なし]
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.218-295, 1935-05-30

昭和9年9月21日台風による風害及び風津浪に関する論文及報告昭和9年9月21日の風津浪襲來區域に開しては別項の如く高橋,西村兩所員の實地踏査に依る報告があるが,更に之を補足する意味に於て當研究所は兵庫,大阪,和歌山及徳島の各府縣下の沿岸地方の小學校に対し下記の如き5項の調壷報告を依頼した.之に対し162校より貴重なる答申を寄せられた.本文は是等の調査報告を編輯せるものであつて成るべく原文の儘を記載することを方針として居る.茲に答申を寄せられた各校に対し深く感謝の意を表する次第である.

1 0 0 0 IR

著者
[著者名なし]
出版者
東京帝國大学地震研究所
雑誌
地震研究所彙報別冊 (ISSN:09150862)
巻号頁・発行日
vol.2, 1935-05-30

昭和9年9月21日台風による風害及び風津浪に関する論文及報告