Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
直腸肛門部乏色素性悪性黒色腫
著者
赤松 泰次
下平 和久
野沢 祐一
植原 啓之
佐藤 幸一
市川 徹郎
出版者
医学書院
巻号頁・発行日
pp.378-381, 2016-03-25
疫学 悪性黒色腫の多くは皮膚に発生するが,消化管の中では食道と肛門直腸部が好発部位である.直腸肛門部に発生する頻度は全悪性黒色腫の0.4〜5.6%で,全肛門部悪性腫瘍の0.25〜1.25%と報告されている.発症年齢は50〜70歳代と中高年者に好発し,男女比は1:2で女性が多い.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(2 users, 2 posts, 3 favorites)
そうか、赤松先生にも症例報告いただいているんですね。 ★2016年3月号 「直腸肛門部乏色素性悪性黒色腫」赤松論文 https://t.co/9A4Liw8gl7 https://t.co/7gV3BJZsZd
収集済み URL リスト
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1403200584
(2)