著者
羽藤 雅彦
出版者
日本消費者行動研究学会
雑誌
消費者行動研究 (ISSN:13469851)
巻号頁・発行日
vol.26, no.1_2, pp.1_2_1-1_2_22, 2020-03-31 (Released:2021-05-01)
参考文献数
52

本研究は、ブランド・コミュニティに参加する数多くのメンバーをいかに分類すべきかについて検討したものである。コミュニティに参加するメンバーは、当該ブランドを好んでいるという点を除けば多様性に富んでいる。本研究では、彼/彼女らがコミュニティで維持している2つの関係性、メンバー同士の関係性とブランドとの関係性に着目しながら分類を試みた。具体的には、コミュニティとの同一化とブランドとの同一化という変数を用いて分析を行い、メンバーを4つに分類可能であることを発見した。さらに、いくつかの指標から各グループの特徴を検討し、メンバーがコミュニティに参加するなかでどのように変化していくかも考察している。

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コミュニティビルダーはこの辺を大切にしたい ---ー ブランドコミュニティメンバー ・「もしこのコミュニティがなくなったら、大切なものを失ったきもちになるだろう。」と思ってる人は案外多い。 ・ブランドとコミュニティ、両方への同一化が高いのは全体の2割。
企業コミュニティに属している人の意識や行動を分析していて、学び深い。 「情報収集をするなかで他のメンバーとの関係性を構築していき、次第に他のメンバーと相互作用を行う」 J-STAGE Articles - ブランド・コミュニティにはどんなメンバーが参加しているのか https://t.co/Z7JF2q0ug8

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