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OA
P1-25 観察者羞恥と役割取得・共感的配慮・個人的苦痛との関連(ポスター発表(1))
著者
桑村 幸恵
出版者
日本パーソナリティ心理学会
雑誌
日本パーソナリティ心理学会発表論文集 20
(
ISSN:24332992
)
巻号頁・発行日
pp.65, 2011-09-02 (Released:2017-09-01)
言及状況
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分布
外部データベース (DOI)
4.35
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https://t.co/bhyky2y88Y https://t.co/XYsvRgjStU
桑村幸恵の論文? https://t.co/ZGOadkuS1o 「なお,共感的羞恥が共感性を媒介とし発生するものかどうか明らかではないため,観察者羞恥と名を改め検討する。」
https://t.co/rJFSOd8etI ↑これを見る限り、「共感性羞恥」という言葉が生まれたのは1987年。対して、「観察者羞恥」という言葉が生まれたのは2010年。これが、支持できる有意義な研究である事は別の問題として、明確に2つの言葉を区別化できる研究成果は得られてないのではないか?
最近観察者羞恥ってワードをよく見るけど、ベイクドモチョチョみたいな造語なんだろどうせと思って調べてみたら2011年にどこかの学会でポスター発表されてたっぽいな https://t.co/3Bbg0eGTd1
P1-25 観察者羞恥と役割取得・共感的配慮・個人的苦痛との関連(ポスター発表(1)) https://t.co/PJDzc9buEJ
@93RbCKsgfgnTEXw 勿論その他要因(好み、共感性羞恥、時世による価値観の変化等)もありますが、 マンガ・アニメ、テレビ(芸人やポルノ)、インターネット、と批判対象がコロコロ変わる人ほど、周りに流されない事に自惚れている傾向があると私は考えます。 共感性羞恥についてはこの論文を参考 https://t.co/g37HHaU76H
P1-25 観察者羞恥と役割取得・共感的配慮・個人的苦痛との関連(ポスター発表(1)) https://t.co/Fj56uzzpRj
J-STAGE Articles - P1-25 観察者羞恥と役割取得・共感的配慮・個人的苦痛との関連(ポスター発表(1)) https://t.co/eh2f4kRbui
J-STAGE Articles - P1-25 観察者羞恥と役割取得・共感的配慮・個人的苦痛との関連(ポスター発表(1)) https://t.co/qPdQOjpy7p
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/amjspp/20/0/20_65/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/amjspp/20/0/20_65/_pdf/-char/ja
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