著者
高橋 伸夫
出版者
特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター
雑誌
赤門マネジメント・レビュー (ISSN:13485504)
巻号頁・発行日
vol.14, no.7, pp.357-386, 2015-07-25 (Released:2016-07-25)
参考文献数
26
被引用文献数
1

組織やシステムを設計するには、まずはそれがどのように形成されてきたのかを理解する必要がある。日本企業の行動や組織を理解する鍵は「仕事の報酬は次の仕事」である。そうした思想で構築されたシステムはどのように運用されているのか。そこから理解が始まる。

言及状況

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@IkariOita @chellme_hrjob 本題からずれると思いますが、仕事の報酬は次の仕事であるとする高橋伸夫教授の考え方に従えば、「仕事」が動機付け要因になると考えられそうですね。 高橋伸夫(2015)「仕事の報酬は次の仕事」『赤門マネジメント・レビュー』14(7):357-386。https://t.co/IyavRp7bJZ
高橋伸夫(2015)「仕事の報酬は次の仕事」『赤門マネジメント・レビュー』14(7):357-386。https://t.co/IyavRp7bJZ https://t.co/oRHaTfSbm3
たとえば、東京大学の高橋伸夫教授のブルームとデシの期待誘意による議論も有名ですね。 高橋伸夫(2015)「仕事の報酬は次の仕事」『赤門マネジメント・レビュー』14(7):357-386。 https://t.co/IyavRp6DUr #NewsPicks https://t.co/vlc8Po5m5i
日本型年功制は、ポストは報酬であるという考え方に基づいていますね。https://t.co/Wu6jiNCJ6t https://t.co/q8i1vkkwCr
[新規J-STAGE登載コンテンツ] 仕事の報酬は次の仕事 高橋伸夫 https://t.co/7VrK7ZM6Wc

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