著者
西田 優也 新谷 泰範
出版者
一般社団法人 日本生物物理学会
雑誌
生物物理 (ISSN:05824052)
巻号頁・発行日
vol.63, no.5, pp.273-275, 2023 (Released:2023-11-25)
参考文献数
9

構造解析,ラマン分光,計算科学等を組み合わせ,呼吸鎖酵素の新規なアロステリーを解明した.“幅広い種で保存されたコア構造と真核生物が獲得した追加のサブユニットとの間にアロステリック阻害部位が存在する”という仮説をもとに,生物が普遍的に有する呼吸鎖酵素が標的でありながら,特異的抗菌薬の創出に成功した.

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生物物理学会誌 「呼吸鎖酵素に隠された新規アロステリーが導く特異的抗菌薬の創出」https://t.co/ornM1YpC5Z 日本でもこういう in silico と in vitro スクリーニング・構造解析・MD 計算などを連携させた研究をできる人がいることに驚いた。

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