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OA
運動の第2法則はいつから運動方程式となったか?――19世紀英国の物理教科書にみる力学概念の変遷
著者
塚本 浩司
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会誌
(
ISSN:00290181
)
巻号頁・発行日
vol.75, no.9, pp.584-586, 2020-09-05 (Released:2020-11-18)
参考文献数
28
歴史の小径運動の第2法則はいつから運動方程式となったか?――19世紀英国の物理教科書にみる力学概念の変遷
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
13.2
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ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
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