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1916年の智山学報で #西田幾多郎 が『哲學のアポロジー』の中で「カントの云った如く」と述べている言葉です。 「これをやるとどうなるか」を考えることと「これをやることで自分にとってどんな得があるか」をまず考える事は似てるけど違う。 https://t.co/kT0W8pAiIZ #石川県西田幾多郎記念哲学館 https://t.co/uzD4kJziWX
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない。」 西田幾多郎『哲學のアポロジー』 https://t.co/fErhsyfz3s
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉のようだが、驚くべきは1916年にして1905年発表の相対論について言及していること。 https://t.co/BI7dI9jqkb

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