HIRO MAEDA / (@maehiro210)

投稿一覧(最新100件)

RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
@KenkasCR なぜかURL見れなかったので、こちらの方が良いかもです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
RT @KenkasCR: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
RT @tinnen18: 心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思い…
RT @Tatsuro_Inoue2: 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄…
RT @SKatanoPT: 札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました.…
RT @Takapon_PT_PhD: この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生…
RT @jaaagon: #23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載.…
RT @evilabosubsc: 論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む…
若林先生のサルコペニア肥満の和文総説 後で読む。 https://t.co/UnIiWyMIx1
RT @JSPTNS2023: 井上大会長(@Tatsuro_Inoue2 )が執筆された総説「栄養と理学療法オーバービュー」が理学療法学に掲載されています. リハビリを行う上で無視できない栄養問題とその評価と介入について述べられています. ぜひご一読ください. ↓以下から…
RT @koichi_pt: 藤本先生のSPINの報告! 学術に疎い自分にとっては当時衝撃やった論文の一つです リハビリテーション分野における論文報告の質 #KINKIPT62 https://t.co/ygciFyt9z3
RT @sh_otsuka: TAVI患者の術前因子と予後(福井先生) https://t.co/OXJbhGDFmP 術前フレイルと術後経過(小槙先生) https://t.co/jqvmDCLUbd #JSCVPT2022
@JDqx0rUprLHf86c @heichanpt カルベジロールは全て肝代謝、ビソプロロールは半分が肝代謝でもう半分が腎排泄と記載されていました。半減期は腎機能の程度や透析の有無によっても異なると思いますので、医師か薬剤師に聞くのがベストですね
層別ランダム化とクラスターランダム化を勘違いしていた。勉強し直しておこう。 https://t.co/k2tys5fruc
RT @nbs0115: 骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
RT @Satoshi_Katano: 入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ…

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
サルコペニア新診断基準(AWGS2019)を踏まえた高齢者診療/山田実 https://t.co/Wkc0Domy3y
脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質|理学療法学 YouTubeにおける脳卒中リハ関連の動画は全体的に低品質。多くの動画は、情報源や治療の選択肢、リスクに関する情報を提供できていないことが明らかになった。 https://t.co/5GH1dmQD0B
RT @Office_j: 【備忘】 久山町研究から、「冠動脈イベント・アテローム血栓性脳梗塞」(ASCVD)の10年間発生率予測スコア登場。 JAT https://t.co/OravFEhmzB https://t.co/psrygLcaLy
アンダーソン・土肥の基準って全然聞かないけど、初学者にはオススメかもしれない。 この基準は浅く広くなので、重複障害の高齢患者などは、そこから病態などを加味し、個別性を出していけると良いかも。 https://t.co/XfCO8VBOLB
RT @Office_j: 【骨粗鬆症でCHF例のCV転帰増悪?骨予知因子は?/ Circ J】 日本、慢性心不全303例解析:40%に骨粗鬆症。「複数箇所骨密度低下」は「死亡・HF入院」の独立した予知因子。「複数箇所骨密度低下」と独立して相関していた因子は「女性」、「低歩行…
恥ずかしながら、腹部コンパートメント症候群合併は経験がなく初めて知った。貴重な症例報告。 腹部大動脈瘤破裂術後に腹部コンパートメント症候群を合併した症例に対する理学療法 https://t.co/Knoevlz8rP
論文の抄録は、読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではありません。SPINの可能性を考慮する必要があります。 SPINに関しては、下記論文が非常に参考になります。 https://t.co/Txr3YqzmoY
心肺運動負荷試験で時折認める、運動時周期性呼吸変動(EOV)、いわゆるオシレーションは、EFの低下した心不全患者の予後不良因子として知られており、近年ではEFの低下していない心不全患者でも予後予測因子の有用性が報告されています。 https://t.co/OCmG1OC4cs https://t.co/lJpVp0kSrG
老年期うつ病評価尺度(Geriatric depression scale 15:GDS15)の日本版の妥当性を検討した論文
術後認知機能障害なんてのもある。 知らんかった。 https://t.co/oosoNV6O3t https://t.co/pnwqPvZXns
RT @maehiro210: HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知…
化学療法が原因で起こる循環器疾患(心不全、心筋障害、心電図異常など)の合併症を『心毒性』と呼びます。セラピストは、その前兆を一早く察知できるかも知れないので、心毒性が生じやすい薬剤は確認しておく必要がありそうですね。 https://t.co/xprkPQsBcN
HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知りました。 https://t.co/i55q9dJp2P https://t.co/ID3Q027Q8p
化学療法が原因で起こる循環器疾患(心不全、心筋障害、心電図異常など)の合併症を『心毒性』と呼びます。 セラピストは、その前兆を一早く察知できるかも知れないので、心毒性が生じやすい薬剤は確認しておく必要がありそうですね。 https://t.co/BvwLfPeB7j
@ptkohei エデゲー®︎なるものがあるようです。 https://t.co/gVHrbQUNj8 https://t.co/SZPn5G1C9N
日本総合健診医学会 第45回大会・シンポジウム6 COPDの早期発見を目指して 新たなスパイロメトリー基準値に関するステートメント https://t.co/Mhc7vpERgK
抄録は読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではないため注意が必要です。なぜならSPINの可能性があるからです。 SPINてなに?うまいの?という方は下記論文をご参照ください。
「アルコールと循環器疾患に関する最近の研究成果」 https://t.co/YWJR2LxtHN
Cancer-Associated Venous Thromboembolism in the Real World https://t.co/q41pBpErBP active cancer群はVTEの再発、大出血、全死因死亡の5年累積発生率が高かった。
✅SPINとは 「主要アウトカムとして考えていた評価項目に有意差がみられず副次的に検討したアウトカムにのみ有意差がみられた場合に、副次的アウトカムの結果を強調して記載されていることがある。このような結果や結論の事実または印象が歪められていることを“SPIN”と呼ぶ」 https://t.co/TT08QxJtC9 https://t.co/6oZ1enC0R1
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない。」 西田幾多郎『哲學のアポロジー』 https://t.co/fErhsyfz3s
心疾患患者におけるタイプ D パーソナリティ尺度の開発 https://t.co/mKuyxYhfov
適量。状況によりけりですが、最近では高齢者でも体重1kgあたり1g以上のタンパク質摂取が勧められています。 https://t.co/uxcY2oD9qJ https://t.co/CPoSOz1QiW
RT @HideWakabayashi: 同じくJJSPEN最新号の片山寛次先生の「がん悪液質の病態と管理」論文です。日本語論文でこれだけ優れたがん悪液質のレビュー論文は、あまり読んだ記憶がありません。多くの方に読んでほしい論文ですね。 https://t.co/OxX8qFS…
RT @HideWakabayashi: JJSPEN最新号の谷口正哲先生の「がん患者のリハビリテーションと栄養」論文です。日本リハビリテーション栄養研究会のことも紹介してくださっています。どうもありがとうございました。がん悪液質のリハ栄養、重要な領域です。 https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

Increase in plasma renin activity by mineralocorticoid receptor inhibition without concurrent renin-angiotensin system inhibition may be associated with reduction in muscle mass. By Ryo Numazawa @Ryo_Numazawa https://t.co/39Vv0swpNc #circ_j #CardioTwitter https://t.co/ROPzWbpl8v
ICUにおける作業療法士の役割 ICUで活躍されるOTさんの臨床や悩みが症例から伝わってきました 紹介されている介入はほんの一例かなと 多職種連携とは言葉では簡単ですが、お互い高め合っていきたいですね https://t.co/e1XcVAGTgr https://t.co/HLNkRZ7mCZ
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜひご一読ください! ビジュアルアブストラクトもわかりやすくて素晴らしいです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
多職種連携におけるレーダーチャートに基づく情報共有が高齢の心不全患者の院内転帰と予後に及ぼす影響 https://t.co/nbVJzn2V24 #JSNPT30sc
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2
心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思います。https://t.co/A2Ipu2ToHA
> 人工膝関節全置換術後の個別理学療法と個別集団併用型理学療法の比較 切り口が好きな報告である。 https://t.co/Fo2TsCae5W
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
日本循環器学会医師会員にアンケート調査を実施。女性と若手循環器医はトレーニング機会の不平等さをより感じ、仕事への満足感が低かった。不平等感や満足感はメンター不在者でより大きかった。 By 西崎史恵 @FumieNishi39 https://t.co/0ZN6skk6gU #circ_j #CardioTwitter https://t.co/gY02beYvNB
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
Using a conference sheet with a radar chart for information sharing among multidisciplinary team members was associated with favorable in-hospital and long-term outcomes in older HF patients. By Satoshi Katano @SKatanoPT https://t.co/eQluofFy0J #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/roRJaaWB19
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/kFSDSBWUVQ
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
HTO術後患者73膝の歩行動作解析(VICON)結果と臨床成績の関連性を示した論文が公開されました
というか、それこそ検定の多重性の問題からやってはいけないという意見もあるのだ。 分かりやすいので興味ある方はこちら↓を見て欲しいのだ。 https://t.co/0qgLDl42MZ
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/ZP3URFX1hw

10 0 0 0 OA PICSとは何か

PICSとは何か、初耳の方は是非! https://t.co/MGPrYymCQE
こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 https://t.co/dXAxhqqKqg
JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは続きます.
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む際は、このあたりはぜひおさえておきたいものですね
A2Bスコアは、年齢、BNP、貧血の3つのシンプルな指標で心不全の予後を予測する 超低リスク群の2年生存率は95.4%であり,低リスク群,中リスク群,高リスク群のそれぞれ90.2%,75.0%,55.6% https://t.co/JtfUPbjsQS
井上大会長(@Tatsuro_Inoue2 )が執筆された総説「栄養と理学療法オーバービュー」が理学療法学に掲載されています. リハビリを行う上で無視できない栄養問題とその評価と介入について述べられています. ぜひご一読ください. ↓以下からご覧いただけます↓ https://t.co/1GqjYSiptX #JSPTNS2023
@maehiro210 はじめまして。まさに当院もここに対する検証を含め考えているところです。急性期の報告ではないですが、こちらも参考になれば。 https://t.co/c2kAETgttZ
@maehiro210 初めまして。回復期で勤務しております。以下の報告が参考になるかなと思いました。よろしければご参照ください。 https://t.co/N6szaw9sHO
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
藤本先生のSPINの報告! 学術に疎い自分にとっては当時衝撃やった論文の一つです リハビリテーション分野における論文報告の質 #KINKIPT62 https://t.co/ygciFyt9z3
H2FPEF scoreも言及されてます。 ただヘフペフの治療に関する話題は少し古い内容ですので、今日の鎌田先生の講義(てか今)聞いて補充してください✒️ 高齢者のHFpEF(疫学と治療) https://t.co/dzdoOg5jgZ
拙著「肺がん手術後の早期復職と術前身体能力との関係」が、英文誌に掲載されました。 産業医学ならびに産業理学療法、そして復職に向けて頑張ってらっしゃる患者さんに少しでも貢献できれば幸甚です。 https://t.co/ks7d37kZfH
Sato Y, et al. Snow Removal Maintains Physical Function in Hemodialysis Patients after One Year: A Pilot Study. Snow shoveling is associated with maintenance of physical function in hemodialysis patients https://t.co/kePtu3H6AV https://t.co/cZPjMSe8A4
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
@tadayoshiNONO 先生の症例報告 ①神経筋電気刺激療法を併用した運動療法 ②タンパク質摂取量を1.3~1.5g/kg/dayと設定 理想では分かっているけど、なかなか実践できない事が多いのが実際・・・。 多職種で介入しないとここまでの効果はもちろん出ない。 SMIの変化量すごい
GLIM基準を心不全診療に活かす 外科と代謝・栄養 56巻 4号 2022年 8月 木田圭亮先生 J Stageから無料で閲覧可能です! 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドラインにもGLIM基準が掲載されていて理解必要不可欠。 https://t.co/Q3tb6LCUWi
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
慢性期病院における新規入院8,007症例の入退院先調査と生存期間解析 慢性期病院からの報告はあまり見たことがないと思うので貴重なデータかも。 自宅退院率はここ10年で増加しているが、全体の26%。病院機能の役割って様々なのだなと感じます。 https://t.co/2zuihPtyhA
株式会社PREVENTが提供するモバイルヘルスを活用した疾病管理プログラムは、血管疾患発症リスクの高い生活習慣病既往者の血圧を下げる可能性がある。 By 金居 督之 @kanaimasa https://t.co/GiN6jDfBbO #circ_rep https://t.co/ZtAchTpLaW
今月号からオンラインジャーナルになった 物理療法科学に症例報告が掲載されました! 読んでいただけると嬉しいです! 少しずつでも前進! https://t.co/yopGSLKcmM
【心不全患者に対するNMES】 対象患者:NYHA III - IV 電気条件:10Hz・1h/day・7times/week・6weeks 結果:peak torque・血流速度が改善 血圧や心拍の安全性が確認されたことも大きいですね。 https://t.co/7oDSeuwFt3 #心リハ
日本での主要な循環器疾患における心臓リハビリテーション参加の傾向や関連する因子の検討 期間:2013年~2020年 対象:急性心不全・急性冠症候群・急性大動脈解離・末梢動脈疾患・心大血管術後の患者 心リハの参加および病院レベルでの参加の関連因子の検討 (続) https://t.co/UqRFwx6ljG
サルコペニア研究の現状と臨床への応用 https://t.co/fnBhtzCbba 2018年の理学療法学から。現在実施中の研究の参考に
高齢の安定した心血管患者のバイオマーカーとして、BNPではなく、Fe,CRP,BUNがフレイルを示す独立因子となった。 By 平敷 安希博 https://t.co/YUARweE6pN #circ_rep https://t.co/fwghXrxJJ8
定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思いますが。 https://t.co/yEvna7xOa0
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
共著で関わらせていただいた豊中平成病院の新井先生筆頭の論文がリハ医学会雑誌英語版に掲載されました 回復期リハ入院時の骨格筋量とリハ実績指数との関係を調べたものです。重症例が非常に多い母集団での貴重なデータです! ご興味ある方はフリーで読めますので是非! https://t.co/IBJYFtgXVO
やっと公開されました。 ECMO管理の重症COVID-19患者に対するリハビリ症例報告 当院の塚越先生(OT)と一緒に担当させていただいた症例です https://t.co/JGUhLBMZRR
僕の人生初論文が公開されました。 COVID-19患者への介入内容や体制の一助になれば幸いです。 OTとしての関わりも見ていただきたいです。 そして様々な方に御指導いただきましたが、特に@SYamamo01602719 先生には大変お世話になりました。 本当にありがとうございました。 https://t.co/PSz1GiyBVD
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
保存療法が実施された脊椎圧迫骨折入院患者における、早期リハビリテーション医療の効果を操作変数法を用いて検証した論文です。 個人的にはThe Journal of Pain やSocial Science & Medicine に掲載されたことと同じくらい嬉しい成果です。 https://t.co/QOi9f3c8HY
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
集中治療医学会雑誌に順天堂大学高橋哲也先生の「集中治療における理学療法:質保証と課題」の総説が無料で見ることができます。 集中治療領域における理学療法が注目された経緯、理学療法士に求められることについて分かりやすくまとめられています。 https://t.co/Tox0Rk4nlT
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
心不全患者の在院日数長期化の要因 ・認知症 ・入院時併存疾患(肺炎) ・抗菌薬加療の有無 ・利尿薬静脈投与期間の延長 ・ADL低下 ・嚥下障害 ・転帰先:転院 様々な因子が関連しているとは思いますが 納得する項目ばかりです……… https://t.co/L8t2MdMtV2
【日本における急性HFの病型と転帰は?大規模レジストリ “JROADHF”/ Circ J】 日本、ランダム抽出128施設へ入院の急性非代償性HF 13238例解析:45.1%はHFpEF。全体での院内死亡率は7.7%。退院後CV死亡率は7.1%/.年。HF再入院は21.1%/年。 https://t.co/m5p8eRjGH0
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
理学療法学に英語論文の投稿に関するいろいろについて載ってる。 https://t.co/szIL8xCvmF
In ICU, cancellation criteria contributed to no serious mobilization-related adverse events. Cancellation criteria is essential! ICUでは中止基準を決めてリハビリを行うことが重要であるという報告
早期公開となりました! 研究スキルもまだまだですが、これからも精進して結果を積み重ねていきたいと思います! https://t.co/fndrqBVbMo https://t.co/3CluAzbBiw
自己評価でできる抑うつ状態の評価としては、SDSが一般的。研究ではces-dがスタンダードだけど。 僕らは臨床上で鬱と不安を同時に知りたいのと患者負担も考えてHADSを採用してる。 https://t.co/ChCg4yZJyc
【インスリン抵抗性と運動耐容能】 ちょっと古いですが、心リハの大家、安達先生の論文です ・インスリン抵抗性は心疾患患者の運動耐容能、運動中の心機能に関連する ・インスリンは心筋のアポトーシスを防ぐ(引用) ・インスリンは血管拡張に関与する(引用) https://t.co/r6NzO08g0y https://t.co/FtjfIZswc6
CABG術後患者において、活動群(週1回以上の監視型心リハ参加を含む、週150分以上の運動継続)は非活動群と比較し、peak VO2 やAT の有意な短期・長期改善を認め、主要心血管イベントや再入院率の有意かつ独立した減少効果を認めた。 Origuchi H, et al. Circ J. 2020 https://t.co/OOBsLsXibL
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP
地域住民におけるフレイルと運動習慣、運動自己効力感の関連性について書いた論文が早期公開になっていました
急性疾患におけるリハビリテーションと栄養療法の併用 -システマティックレビューです。英語論文で全文読めます。急性疾患に対するリハビリテーション栄養療法は筋肉量増加とADL改善に効果的な可能性があるという結論です。急性期リハ栄養の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/5nn7nAZTL5
【これはむちゃくちゃ良い資料】 EBMについての神資料です。 今やSNSで勉強してる人も多い時代。ってかSNSでも十分勉強できちゃう。 しかし、SNS特にTwitterでは引用元が分からないデータもあり、そのまま鵜呑みしないでよーとも思っとりますので… PDFのURL貼っときます〜 https://t.co/TfXfSwj0zr https://t.co/DVuskL4kVQ https://t.co/KyppNBaB1B
コーヒーの摂取は日本人でも健康上のメリットがありそうです。 J-STAGE Articles - Coffee Consumption and All-Cause and Cardiovascular Mortality ― Three-Prefecture Cohort in Japan ― https://t.co/0bZBp5dSzq
【サンプルサイズの計算】 比較したい2群を考え、使用する検定を決定し、許容できる誤差、2群の期待できる差を設定することで計算できる。 https://t.co/Y9SeBkzxCF

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