著者
廣瀬 英雄
出版者
一般社団法人 電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review (ISSN:18820875)
巻号頁・発行日
vol.10, no.4, pp.266-274, 2017-04-01 (Released:2017-04-01)
参考文献数
37

災害が拡大するとき最終的にその規模がどの程度までになるかを早期に予測する問題について考察する.そのため,災害の起こる時期をステージとして想定し,各ステージに適切な予測法について考える.災害が拡大する中,いつ峠を越すのかという問題は最も興味のある問題の一つであるがそれは峠を越えたら分かるというような場合もある.そのようなことを避けるような様々な早期の最終段階予測を行う方法について述べる.災害の中でもここでは特に感染症流行の予測について取り上げ,感染拡大の最中に早期に効果的に予測する方法と予測結果について解説する.

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廣瀬 英雄, 災害による被害拡大の予測について, 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review, 2016, 10 巻, 4 号, p. 266-274, 公開日 2017/04/01, Online ISSN 1882-0875, https://t.co/u7slUQDMkW, https://t.co/Tue4GTgtuv
廣瀬 英雄, 災害による被害拡大の予測について, 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review, 2016, 10 巻, 4 号, p. 266-274, 公開日 2017/04/01, Online ISSN 1882-0875, https://t.co/u7slUQDMkW, https://t.co/Tue4GTgtuv
SIRとロジスティクス関数の関係ってなんだっけなと思い調べてて,見つけた廣瀬英雄先生の解説論文。感染症流行の数理モデルがまとめて解説されてます。とても勉強になります。ありがたや。 J-STAGE Articles - 災害による被害拡大の予測について −感染症流行の予測を中心に−https://t.co/aMGR3bYLkL
データ菜園ティストの人達ならよくご存知のはずの 感染者数のモデルをわかりやすく書いてあります。 災害による被害拡大の予測について|感染症流行の予測を中心に https://t.co/rypXCnKhxG
3年くらい前になりますが、感染症流行の予測についてまとめたものです。データがしっかりしたものであればSIRのような単純な数理モデル(ODE)でもかなり実際と合う実感があります。 https://t.co/SB8ApvahTs
deep learningを使った気候変動の予測の精度が良かったという結果に、いいの?、と話題になっている。 推薦システムでノロウイルス感染の広がりを予測したら精度が良かった、と国際会議で発表したら、高名な研究者が人差し指で自分の眉を撫でていたときのことを思い出した。 https://t.co/htY4J0PuPE
1 1 https://t.co/p5UyXeTLCN
ちょっと分かりやすすぎたかもしれません。でも、fundamentals reviewだから、これくらいで許してもらえないでしょうか。本日公開です。 https://t.co/htY4J0PuPE

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