著者
酒井 善則 鶴原 稔也
出版者
一般社団法人 電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review (ISSN:18820875)
巻号頁・発行日
vol.5, no.3, pp.239-243, 2012-01-01 (Released:2012-01-01)

学会への論文投稿は研究者等の重要なミッションであるが,最近二重投稿問題や剽窃問題等の増大が懸念されている.特に,最近のICTやインターネットの発展によりこれらの問題が顕著になっており,学会としての対応も求められている.剽窃問題等が明らかになった場合,研究者個人だけでなくその所属する大学や企業等の組織に与える影響も大きく,更には科学技術全体に対する社会的評価をおとしめることとなる.本稿ではこれらの問題の現状の一部を紹介し,背景について解説するとともに,倫理に関する啓発活動が重要なことを述べる.

言及状況

外部データベース (DOI)

教えて!goo (1 users, 1 posts)

コピペというのは、典型的な剽窃です。 剽窃(パクリ)というのは、学術の世界で絶対にやってはいけない最低の行為とみなされています。 たとえるなら、スポーツの世界でのドーピングと同じです。 プロの学者や研究者が剽窃をすると、ほぼ間違いなく大学や研究所はクビになり、学会からは追放され、それまでの研究成果も全て無効とされます。 ですので、学術研究の拠点となる大学では、学生に対しても剽窃に対し ...

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内容やアイデアが盗用かどうかは、研究過程(思考過程や実験過程など)を検証する必要があり、第三者が検証できるか問題がある

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コピペというのは、典型的な剽窃です。 剽窃(パクリ)というのは、学術の世界で絶対にやってはいけない最低の行為とみなされています。 たとえるなら、スポーツの世界でのドーピングと同じです。 プロの学者や研究者が剽窃をすると、ほぼ間違いなく大学や研究所はクビになり、学会からは追放され、それまでの研究成果も全て無効とされます。 ですので、学術研究の拠点となる大学では、学生に対しても剽窃に対して ...

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フランスの剽窃行為に対する厳しさ、これぞアカデミズムだと思いました。 https://t.co/Z38M1Sof8F
論文投稿に関わる剽窃等の問題についての考察 https://t.co/2IRsv4nLtX
各種論文いずれもそうだが、特に博論について、大学がこういうレポートを学生が当然読むべきように制度的に組み込めば、盗用は減るし、大学も一定の責任を果たしていることになるのだろう。 https://t.co/RNEPvVbFsa
内容やアイデアが盗用かどうかは、研究過程(思考過程や実験過程など)を検証する必要があり、第三者が検証できるか問題がある / “[PDF]論文投稿に関わる剽窃等の問題についての考察 - J-Stage” http://t.co/yPfJoaX67H

収集済み URL リスト

https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/5/3/5_3_239/_pdf (101)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/5/3/5_3_239/_article/-char/ja/ (1)