著者
位髙 啓史
出版者
公益社団法人 日本薬理学会
雑誌
日本薬理学雑誌 (ISSN:00155691)
巻号頁・発行日
vol.148, no.4, pp.190-196, 2016 (Released:2016-10-01)
参考文献数
18

メッセンジャーRNA(mRNA)をクスリとして直接体内に投与する新しい遺伝子治療が注目されている.迅速なタンパク質発現,ゲノムに取り込まれない安全性がポイントで,mRNAの安定な生体内送達を可能とするDDSが重要となる.神経系や運動感覚器に対する再生医療など,幅広い適応が期待される.

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メッセンジャー RNA 医薬の開発戦略 https://t.co/RJNVryVHrb コドン最適化 5’cap付加の効率化 mRNAの免疫毒性の制御に有効な核酸修飾法 mRNAの細胞局在のDDS PEGとポリカチオンによるミセル型キャリア pH環境に応答してポリマーと細胞膜との相互作用を変化
2016年のmRNAトランスフェクションのレビュー読んでるけどまだ基礎研究段階という印象で、この4年後に実用化されたのやばいスピード感だな https://t.co/JVXDG6R6dd
mRNAを細胞内に送り届ける為にポリエチレングリコールが有用らしい。 https://t.co/gtay3Q5u1P
mRNA医薬について https://t.co/xdDZxT1Fq3
mRNAをポリマーの小胞で包んで投与したらむき出しで投与するより炎症抑えれたよって現象は割と不思議で、mRNAを直接認識する仕組みが細胞にあるとすれば、小胞の包みは認識されなくて機能が発現しないはずじゃない? https://t.co/hc9XE4j3eH
メッセンジャーRNA医薬の開発戦略 https://t.co/vdzFhSU8Qb

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