著者
児島 恭子
出版者
一般社団法人 日本地質学会
雑誌
日本地質学会学術大会講演要旨 第125年学術大会(2018札幌-つくば) (ISSN:13483935)
巻号頁・発行日
pp.25, 2018 (Released:2019-08-16)

【災害のためプログラム中止】 平成30年北海道胆振東部地震により学術大会のプログラムが大幅に中止となりました.中止となったプログラムの講演要旨については,著者のプライオリティ保護の見地からJ-STAGEに公開し,引用可能とします.ただし,学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「災害のためプログラム中止」との文言を付記します.(日本地質学会行事委員会)

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2018年のものでしょうか。 アイヌの神話伝説と地質 児島恭子(札幌学院大学) https://t.co/S5NvP3I3SC
@qs5SC4vXKXYfYnD @sumida__tokyo @nobutake_Ishii 前のツイートのリンクは有効です https://t.co/9x2pkHWM00 これも有効でしょう
@qs5SC4vXKXYfYnD @sumida__tokyo @nobutake_Ishii 児島恭子の見解として https://t.co/4i0OFBCuRS アイヌの神話伝説と地質 2018年 でアイヌ語地名を使い放題使っている が新しい
@qs5SC4vXKXYfYnD @sumida__tokyo @nobutake_Ishii 児島恭子自体がそれを覆しています https://t.co/9x2pkHWM00 多くの先人が聞き取りでアイヌから場所の名(地名)を聞いています それを基に彼女も研究されています
@qs5SC4vXKXYfYnD @sumida__tokyo @nobutake_Ishii https://t.co/zONeqPpOGb アイヌ語地名と政治学2008年 アイヌ語地名はない https://t.co/9x2pkHWM00 アイヌの神話伝説と地質 2018年 でアイヌ語地名を使い放題使っている 石井説なら場所名ではないか? 如何しましょ? 何の意味があるのだ?
@qs5SC4vXKXYfYnD @sumida__tokyo @nobutake_Ishii 何だ? https://t.co/9x2pkHWM00 アイヌの神話伝説と地質 児島恭子 北海道には地形に由来するアイヌ語地名が多いことが知られている。 アイヌ語地名について、その歴史的・文化的な意味を考察してきたが、神話伝説を通じて地形や地質に関するアイヌの考え方を伺う 人々の生活に関わりが深い地名がある

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