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OA
天台教学における霊山同聴の意義
著者
神達 知純
出版者
日本印度学仏教学会
雑誌
印度學佛教學研究
(
ISSN:00194344
)
巻号頁・発行日
vol.61, no.1, pp.195-202, 2012-12-20 (Released:2017-09-01)
言及状況
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「霊山同聴」の語を知らなくて、いろいろ調べたのですが、理屈抜きに感動が込み上げてきました。 https://t.co/RxsfrEBxPS https://t.co/oCujMF7CD5
「霊山同聴」の語を知らなくて、いろいろ調べたのですが、えもいわれぬ有り難さが込み上げてきました。 https://t.co/RxsfrEBxPS https://t.co/m4na7i1gTz
@emurodic1341 霊山同聴の話は中国天台六祖の湛然が『法華文句記』の中で述べているが、智顗が薬王菩薩で慧思が観音菩薩との記述はない。恵心は『三大部略頌』に「智者大師本地薬王昔在霊山聴聞法華」と書いているらしい。 参考文献の https://t.co/aUjLPpNZxL によると「智顗が薬王菩薩」は日本独自のようである。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk/61/1/61_KJ00008548300/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk/61/1/61_KJ00008548300/_pdf/-char/ja
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