著者
四方 圭一郎
出版者
飯田市美術博物館
雑誌
伊那谷自然史論集 (ISSN:13453483)
巻号頁・発行日
vol.13, pp.53-57, 2012 (Released:2019-06-05)

長野県南信農業試験場に保管されていた昆虫標本が,試験場の建物の取り壊しにともない飯田市美術博物館へ寄贈された.これら標本類の中から,コガタノゲンゴロウ,カワラハンミョウ,タガメなどの15種の興味深い種を見出した.これらは昭和7年〜30年頃に収集されたもので,中にはデータラベルが付いていないものもあるが伊那谷南部域で採集された可能性が高く,この地域の過去の自然環境を推察することができる重要な種が含まれていた.

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@haino1974 そのような文化を調べたわけではありませんが、長野県でのコガタノの記録はS26(1951)の標本一件のみなので、食べるほどいなかったのでは無いかと思います。 https://t.co/fr1aPPcZbp

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