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投稿一覧(最新100件)
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生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023
RT @chuboht: @saichuta 生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023 https://t.co/Xbu3vf9jNJ
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「生物多様性保全に配慮した緑化の拡大に向けて」 外来種被害防止行動計画(仮称)および侵略的外来種リスト(仮称)に関する学会意見書の解説
RT @chuboht: @saichuta 「生物多様性保全に配慮した緑化の拡大に向けて」 https://t.co/Q79DWz5ppz
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日本産カササギ Pica pica sersea の由来
佐賀県は国の天然記念物「カササギの生息地」の一つ。カササギは外来種とされるが、明確な根拠は無いようだ。続 https://t.co/FYZhqfxsLa https://t.co/hGSIDAssQ3 20年後には姿を消す?カチガラス(カササギ)の保護を野鳥の会が県に陳情【佐賀県】 https://t.co/OakTsDPwpw
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ニホンザリガニの名称および長野県におけるウチダザリガニの現状
@EKAKI061031 こちらを参考にしてみてください(すでにご覧になっていたら申し訳ありません)。https://t.co/Lb62Vk45zR
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長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定
長野県における分布状況や起源推定の調査報告。第一著者は長野県環境保全研究所の北野さん。 長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定 https://t.co/6dgU8A4pUP
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小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ(<特集>草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
RT @sawagani550cc: @konamih @kobo_umuki 草原に入れをした際の地上および地下の温度変化は、例えばこのリンク先PDFの図5が参考になります。地上30cmや100cmでは生物が死ぬくらいの温度まで上がりますが、地表面より下ではほとんど温度変化が…
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宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?
③まとめ 密放流を疑う事例 犯人は生き物好き?池にブラックバスを放つ謎 https://t.co/2HbPIjQCPi 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか? https://t.co/0eO96lBwGD 続く
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鳥害とのたたかい
@zarigani03 シナントロープなら知ってますけどね… いずれにしても、その状態にあることが望ましいかどうかは別問題かと思います。 鳥害とのたたかい https://t.co/NGX0yRPLui
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大都市におけるモンシロチョウとスジグロシロチョウの分布の変遷 : I.東京都の場合
ざっと検索した感じではこの文献が参考になりそうだが、それぞれの種の増減は種の特性や環境要因で、モンシロチョウの存在がスジグロシロチョウに影響を与えた(又はその逆)というようなことことは書いていない。 https://t.co/HVGDVAINFY
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頂点捕食者が存在する生態系から見る北海道へオオカミ再導入の可能性
@enerdri_200yen こだわってるわけではないですが… その論文とはこちらですかね。何にせよ、議論すること自体はよいことだと思います。 https://t.co/yEDa6z3D8Y
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030826248
なおコオロギは伝統的に食べられていないというコメントもあるが「食用及薬用昆虫に関する調査」(三宅,1919)によると、新潟、長野、福島、山形で記録がある。 https://t.co/NHoyXrwTt9
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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岐阜県御嵩町における湧水湿地の現状と保全
さらに、「湿地検討委員会」を設置して重要湿地である前沢湿原の保全にも取り組んでいる。決して重要湿地の重要性を認識していなかったわけではない。続 https://t.co/WViu4w8gok
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鯉の放飼が水田雑草の発生および水稲の生育に及ぼす影響
田鯉の除草効果について https://t.co/lo7RTO6gz8
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外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
RT @oikawamaru: @Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらで…
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山の絵本-安曇野の蝶, 田淵行男著, 講談社発行, 120ページ, 2,400円
出典は『山の絵本 安曇野の蝶』 書評https://t.co/5lt92LajsI
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ツマグロヒョウモンの北上に関する生気候学的研究
ツマグロヒョウモンの北上に関する研究例 https://t.co/0fcIKeXWiP
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
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官報
>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
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我が国のアサリ漁獲量激減の要因について
こちらはアサリ資源に影響を与える要因は漁業であると結論づけた2007年の文献。当面の対策として「漁業管理」「河口干潟と種場の保全」「漁業のモニタリング」をあげている。 我が国のアサリ漁獲量激減の要因について https://t.co/iKxhk8ElaT
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霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価
RT @naoyukinkhm: 霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価。北村ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FUWVHNBCYT 2016 年の霞ヶ浦の生態系サービスの経済的な価値として1,217.3 億円/…
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ゴルフ場と生物多様性保全
こんな報告が ゴルフ場と生物多様性保全 https://t.co/Ngx2KDkMII
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生物多様性と外来種について -外来種問題の議論を深めるために
@Elmidae_taro 読んだことのある文献ではイコールと扱われてるんですよね。だからあくまでも法律の定義の問題だと思っています。 例えば「知るからはじめる外来生物」でも引用されてるこれとか。https://t.co/IHqOAWM1KB
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
RT @naoyukinkhm: 水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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生物多様性と外来種について -外来種問題の議論を深めるために
>外来種問題について検討する際に対象生物が人間の管理下にあるのか、そうではない状態にあるのかの差は大きいと考えられるが、用語の扱いが煩雑になるため、本稿では管理下にない場合全般を外来種問題 として取扱う。 おそらくこれを引用したものと思われる。続く https://t.co/IHqOAWM1KB
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カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか
RT @kinako_pan: 共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https:…
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多摩川におけるカワラバッタの保全に関する研究
最近カワラバッタを探していてなんとなく思っていた。砂礫地は砂礫地でもガッチリ石がはまってるような砂礫地にはいない。つまり氾濫の頻度が少ないような砂礫地は好まれないということ。 多摩川におけるカワラバッタの保全に関する研究 https://t.co/KB5APfHpWg
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
@haino1974 そのような文化を調べたわけではありませんが、長野県でのコガタノの記録はS26(1951)の標本一件のみなので、食べるほどいなかったのでは無いかと思います。 https://t.co/fr1aPPcZbp
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愛知県におけるアライグマ野生化の過程と今後の対策のあり方について
@rda2015jp ラスカル放映開始(1977)前の1962に12頭、放送後の1982に40頭逃げた(放逐?)記録があるので、最初からそれなりの個体数が同時にいたのかもしれません https://t.co/oiT2NYsavG
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世界史未履修問題を考える
あったあった。全国で1割ってマジかよ https://t.co/VB2zg48G9M
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。 https://t.co/fr1aPPcZbp https://t.co/2MVJumJDOz
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プラスチック・コンテナを用いたカワネズミ Chimarrogale platycephala (Temminck) の生息調査法
@marukeshiman @831245leg これですね https://t.co/w1XUdl4Xbs
お気に入り一覧(最新100件)
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放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいなよ!
「放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいないよ!」 なんともフランクな呼びかけですが、れっきとした論文タイトルです。外来雑草として非常にやっかいなチカラシバの牧草地への侵入をドローンを利用して効率的に見つけるという興味深い内容でした。 https://t.co/9BY1eb1PSA
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「生物多様性保全に配慮した緑化の拡大に向けて」 外来種被害防止行動計画(仮称)および侵略的外来種リスト(仮称)に関する学会意見書の解説
@saichuta 「生物多様性保全に配慮した緑化の拡大に向けて」 https://t.co/Q79DWz5ppz
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生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023
@saichuta 生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023 https://t.co/Xbu3vf9jNJ
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
https://t.co/ClMkwZ3yRL 惜しい。イントロに「私の御先祖様は丘に登り、『何と素晴らしい国を得たことよ。トンボが連なるような、山々が囲んでいる国だ』と述べた。そこから蜻蛉島(あきつしま)との地名が生まれた」と書かれるべきです。
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エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答
エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個体数が減少してしまったとのことです。#論文紹介
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ヤホシゴミムシ(コウチュウ目オサムシ科)によるアワフキムシ類の捕食
J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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千葉県小櫃川流域における日本住血吸虫中間宿主ミヤイリガイの生息地の変遷
@saichuta こんばんは。 野生絶滅ではないですね。生息地域はひどく狭くなっていますが何箇所か(甲府盆地の一部、千葉県の小櫃川下流域の一部。住血吸虫は確認されていない)残されています。以下は小櫃川個体群の論文です。 https://t.co/pAm0fu3R51
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反芻動物の硝酸塩中毒
反芻動物では硝酸塩中毒が起こることが知られています.鹿の情報は少ないですが反芻動物ですので,可能性が高いと考えられます.また,硝酸塩を使って駆除する方法もあります.https://t.co/IOfK6rV5Pt
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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外来雑草の侵入経路と分布拡大に関する研究
外来雑草の侵入経路と分布拡大に関する研究。下野 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/UbVbIoMOP1… 標記のタイトルについての、著者の研究内容を中心に解説された総説論文ですね。#論文紹介
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創出された遠賀川中島湿地の水生昆虫の生息場としての機能評価と今後の課題
そういえば以前に調査した再生湿地についてまとめた論文で、緩傾斜だけでは不十分で、その途中途中にさらに浅い湿地帯をつくることが重要ではないかと書いたことがあります。規模が大きく水位変動が大きくもう少し緩い傾斜をつくりたい場所では良いように考えています。 https://t.co/E02kncivfs https://t.co/0CQxbwXrnL
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アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
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小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ(<特集>草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
@konamih @kobo_umuki 草原に入れをした際の地上および地下の温度変化は、例えばこのリンク先PDFの図5が参考になります。地上30cmや100cmでは生物が死ぬくらいの温度まで上がりますが、地表面より下ではほとんど温度変化がありません。https://t.co/EL2IKfHGno
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ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定
ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定。谷口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bWv3GConQF 「本種の生息地の保全には,ため池だけでなく,その周辺の陸地も含めた対策が必要であることが確認された」#論文紹介
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長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定
長野のウチダザリガニってどうなってるんだっけ?と調べたら2011年から2020年にかけて長野県内の6水域で新たに確認され、人為的移入とのこと。困ったものです。 https://t.co/xEjJVxW7u8
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030912944
ウスバシロチョウ この時期の鳥取県の山間部ではかなり普通に見られるが、隣接する但馬地方ではシカ害による植生の衰退で減りつつある。 https://t.co/TfiGzP2AFc https://t.co/WeaUUafLpz
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水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討
水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討。福丸・大澤 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XUfdIHtH19 プラ船に水を張っただけで、植生やエコトーンなどがないことに注意が必要ですが、流速のない環境や日陰の環境でボウフラが増加したようです。#論文紹介
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熱帯林減少の原因と解決策 ―貧困削減が森林減少の防止に有効―
熱帯林減少の原因と解決策。宮本 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WDeGBXif16 総説論文です。森林減少の発生と制御の仕組みは農業地代・貧困率・森林率の3要因で説明でき、その中でも貧困削減策は根本的解決の効果があり,持続性も高いとのことでした。#論文紹介
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トコジラミの復活、駆除は難しい!!
カメムシにすぎないわけで、まあそんなもんですよね...という。50度超えて生きられる虫なんてほとんどいない。 https://t.co/IsBRoIAIfi https://t.co/nZEJJ6b2rN
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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Redescription of the Subterranean Millipede Antrokoreana gujoensis (Diplopoda: Julida: Nemasomatidae) from Central Honshu, Japan
岐阜県の洞窟から、グジョウタテウネホラヤスデという和名の新種が記載されていますね。https://t.co/oo0kvNpBJv
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丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
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戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫標本を利用して―
戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫標本を利用して― https://t.co/v7UiiZhADv https://t.co/PLI3uP4oKv
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植生管理に向けた新たな河川工作物の提案とその効果に関する実証研究
今回の案件の基盤となっているのでは、という論文を教えていただいた。佐賀大学の研究グループ。確かに発想は同じ。ただ論文中では繰り返し環境保全や河川生態系配慮の視点の重要性が指摘されている。ウーム。。 https://t.co/zNmpBl7KQz
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
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フィールド調査における安全管理マニュアル
リンクはこっちか。 https://t.co/J9viso45Dn
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種苗放流の効果と野生集団への影響
そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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全国の道路事業における移植困難種の事例と課題
@saichuta ただ私も知らなかったのですが、ちょっと調べてみるとこんな論文がありました。論文ではキンランとエビネを紹介していましたが、他の種でも利用できるデータはそれなりにあるかもしれません。https://t.co/YWJ5Zb1LJR
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岐阜県御嵩町における湧水湿地の現状と保全
2018年時点の事例紹介でリニアの残土懸念が表明されてますね https://t.co/i8rYMT33xN
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
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気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題
気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題。竹内ほか 2022 日本生態学会誌 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/dgqB5ujhOG #論文紹介
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ウシガエルによるニホンアカガエル雄成体の捕食
https://t.co/PutvpR1v0Y ウシガエルがニホンアカガエルを食べた報告。胃からニホンアカが見付かっただけでなく、ウシガエルが6匹のニホンアカに抱接されていたり、そもそも2月に胃内容物がある等、興味深いことが盛り沢山です。
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
これがさらに、2022年の下記論文になると、法規制と自主規制の相補性を強調するようになっている。知床のヒグマの問題から自然公園法が改正され、餌付けが禁止された点についても否定的ではない。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https://t.co/CJOTpR1VgL
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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Genetic analysis of Taishu horses on and off Tsushima Island: Implications for conservation
対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種も含めた系統関係を推定しています。#論文紹介
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水田畦畔に成立する半自然草原植生の生物多様性の現状と保全
後で読むべし。 総説:水田畦畔に成立する半自然草原植生の生物多様性の現状と保全 https://t.co/4QEzeWToQ0
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中部地方におけるタカハヤの系統地理
タカハヤ論文のURLはこちら.オープンアクセスではないので,読みたいけどダウンロードできないという方はメールでご連絡ください. https://t.co/YVr1LrSYDE
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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ハナサキガニに関する根室市とサフニロとの共同研究「ハナサキ・プログラム」 FY2004-2009 が終了
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
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水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定
最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY
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湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について
じゃあリン酸は水田でどのように溶解してイネに吸収されるか。それはこの研究とか。 湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について https://t.co/raHfrH92U7
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都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに
都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに。渡辺 ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aJaLrucsYb 人工餌台を利用するエゾモモンガは、採食する場所の地面からの高さが低く、一か所の滞在時間が長くなる傾向(続く) #論文紹介
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野外で観察されたブトウガイ(軟体動物門 : 腹足綱 : 頭楯目 : ブドウガイ科)のフローティング行動
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010901772
ちりめんにフグ入ってた。食べてみたけどちりめんの味がしますね。はい。 ※自己責任です。 https://t.co/h6XMhi34qZ https://t.co/dVrXmey33d
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神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
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北海道知床半島のシマフクロウを「見せて守る」ための実践的課題
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第3報が早期公開されました。 次は、シマフクロウについて、現地での聞き取り調査結果です。 北海道知床半島のシマフクロウを「見せて守る」ための実践的課題 菊地 直樹 https://t.co/GnTn1bOhlT #論文紹介
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外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
ここは我らがハイイロゲンゴロウ君を投入しましょう!大庭伸也先生の受賞論文によれば、24時間で200匹捕らえる能力を持っています。 https://t.co/UOfUK4NQul https://t.co/Yr398cfqmr
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水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響
水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響。木本 2022(日本語論文) https://t.co/vZ33orsQWa 繁殖期のメスが水路にトラップされるために死亡率が高いことが示されたようです。#論文紹介
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
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ザトウムシの近縁種間のサイズ分化,形質置換,繁殖干渉
鶴崎(2022)で引用されていた文献が出た。 https://t.co/uy6YzcuOym (砂丘のハンミョウ類3種の)「各種の大顎長の平均値を用いて種間のサイズ比を計算すると、どれもほぼ1.3前後の値である(Tsurusaki, 2022)」
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
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外来植物の草原生態系への影響と植生管理
外来植物の草原生態系への影響と植生管理。大窪 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nFmS0yfwtw 長野県霧ヶ峰や上伊那地方のデータをもとに議論されています。 #論文紹介
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照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響
照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。これら2種の群落形成にはシカが大きく関与しているとのことです。#論文紹介
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
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Microsatellite Markers Reveal Genetic Differentiation of an Invasive Mulberry, Morus australis Poir. (Moraceae), among the Island Groups in Japan and its Introduction to the Ogasawara Islands
小笠原諸島の国内外来種シマグワにおける、小笠原諸島を含めた日本国内での遺伝的分化の把握。Yulianti et al. 2022 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJuvL3Tfx9 小笠原諸島に侵入したシマグワは、琉球列島の個体群と遺伝的に類似しており、琉球列島原産が示唆されました。#論文紹介
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豊岡市の水田ビオトープにおける水生昆虫とカエル類の季節消長と群集の特徴
豊岡市の水田ビオトープにおける水生昆虫とカエル類の季節消長と群集の特徴 https://t.co/Jo4WQZg7Ei
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
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大型野生動物の一生の食性履歴を解明する手法の開発
@saichuta @amamibook_f5 なので純粋なノネコかどうか?悩ましい部分ではありますね。。。 参考までに。ツキノワグマの一生の食性調査の手法が分かりやすいです。 https://t.co/Z0PTQo0kGz
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樹冠遮断のメカニズムと森林の増雨効果
@e_ikuon @hoshitomita 村上(2012)にも「森林流域と森林のない流域の年間河川流量を比較すると,森林流域で流量が少ないことは現在では森林水文学の常識となっている」とはっきり書かれておりました.https://t.co/LNGAiekUxl
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
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岡山県倉敷市におけるナゴヤダルマガエルの越冬環境
岡山県倉敷市におけるナゴヤダルマガエルの越冬環境。多田ほか 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/K0dxxaIBMP ナゴヤダルマガエルの越冬に適した環境が推定されています。こうした情報も、保全にはとても重要ですね。#論文紹介
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希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ
希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊が見られ、ビオトープが個体群の維持に貢献しているとのことです。#論文紹介
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フレッド・ピアス(藤井留美,訳)2016.外来種は本当に悪者か? 新しい野生THE NEW WILD
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
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霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価
霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価。北村ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FUWVHNBCYT 2016 年の霞ヶ浦の生態系サービスの経済的な価値として1,217.3 億円/ 年と見積もられるとのことです。#論文紹介
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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飛行高度を考慮した大型水禽類オオヒシクイの越冬地と渡りにおける陸上風力発電センシティビティマップ
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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洋上風力発電施設の集魚効果に関する近年の欧米諸国における調査研究について
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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シンポジウム:シカと森林の管理
@saichuta イギリスにはニホンジカが居ます。観賞用ではなく狩猟用で輸出されたものと思われますが…。 改めて調べてみるとイギリス以外でも欧州各地に移入してるみたいですね。 現地のシカとの交雑などが問題になってるようです。 https://t.co/akfTLlu1Tc
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
中島淳さんらによる「休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相」https://t.co/zAhdgz5Kt6 や、片山直樹さんらによる「鳥類の生息地としての水田生態系とその保全」https://t.co/pr9TIibJ3i などが掲載されています。
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
中島淳さんらによる「休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相」https://t.co/zAhdgz5Kt6 や、片山直樹さんらによる「鳥類の生息地としての水田生態系とその保全」https://t.co/pr9TIibJ3i などが掲載されています。
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道路整備における保全対策技術~海浜植生の復元技術事例
道路整備における保全対策技術~海浜植生の復元技術事例。桒原ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JqF06udwtb 三重県における事例で、コウボウムギ、コウボウシバ、ケカモノハシ、ハマゴウなどの植生の復元工事がされたようです。#論文紹介
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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信濃国諏訪領諏訪郡筑摩郡之内産物絵図帳
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
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羽田ミヤコタナゴ生息地保護区に生息するマツカサガイPronodularia japanensis及びシジミ属Corbicula spp.の産卵母貝適性実験
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
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タンチョウと共存するためにこれから何をすべきか
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
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カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか
共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https://t.co/ip1dxvyYuG
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種間比較に基づく大型ゲンゴロウ類の生態の解明と保全
飼育下では、ゲンゴロウ・タガメとも年末まで幼虫が出現することがあります。成長に必要な温度条件には、「発育ゼロ点」「有効積算温度の法則」などの概念があります。例えば、南方系のコガタノゲンゴロウでは、20度ではほとんど成虫にならないことが知られています。 https://t.co/mykHoiURJv
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GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/egRMKW60MA 日本の生物多様性情報の現状と今後が非常に詳しくまとめられています。#論文紹介
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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長野県生坂村の無居住化地域における竹林拡大:1977年と2014年の空中写真を用いた比較
長野県生坂村の無居住化地域における竹林拡大:1977年と2014年の空中写真を用いた比較。相原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/8tLCnJorBT 空中写真を用いた解析結果ですね。なんと、37年間で集落全体の竹林面積は13.5倍になったようです。#論文紹介
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
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埼玉県におけるキボシケシゲンゴロウおよびキボシツブゲンゴロウの初記録
そういえば9月ももう終わりですが8月に主著2本のPDFが公開されました。。。埼玉県初記録のキボシツブゲンゴロウ、キボシケシゲンゴロウ含みます。この後、群馬県からも記録されたようで引用されておりました。https://t.co/NqNB6vyu0G https://t.co/W1I8yewb1S
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石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相
石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相。草光ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/iyOBveBpkr 21か所でビオトープを設置した結果、生息が確認された生物種は4~59種とかなり幅があったようです。#論文紹介
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響。岡久 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/jDd3UxlSV1 自然観光資源として活用することによる経済効果の額の推定、トキへの接近による行動と繁殖への負の影響について推定されています。 #論文紹介
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立山連峰弥陀ヶ原におけるミヤマモンキチョウの生息地の選好性
立山連峰弥陀ヶ原におけるミヤマモンキチョウの生息地の選好性。清水・山崎 2021(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/xkQHIoiRHM 出現環境や吸蜜植物の解明など、域内保全に役立つ重要な成果ですね。#論文紹介
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