著者
清水 誠治
出版者
社会言語科学会
雑誌
社会言語科学 (ISSN:13443909)
巻号頁・発行日
vol.8, no.2, pp.65-71, 2006-03-30 (Released:2017-04-29)

ワンマンバスの,テープや音声合成による案内放送について,全国の路線バス事業者に実施したアンケート調査の結果の中から,地域差の見られた事例を取り上げ,分布図を用いて報告する.ここで取り上げるのは以下の事象である.・次の停車バス停や行き先案内での「です」と「でございます」の使用・起点発車時,および終点到着時の第一声に流されること・乗客が乗務員に降車の希望を知らせる設備の名称ここでは,設備の名称に見られるように,おおよそ東日本にしか見られない事象があることや,終点到着時の第一声に見られるような特定の地域に集中している事象のあることなどがわかった.

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ワンマンバスの案内放送に関する地域差の調査報告 https://t.co/Eb1XJ8stW4
ワンマンバスの案内放送に関する地域差の調査報告 https://t.co/XtLspax5wI
へたに言語学をかじるとこういう面白い論文が出てくるからやめられないんだよなあ https://t.co/JLPK5iOge0 https://t.co/GAsFB3fvzm

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