Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
3
0
0
0
OA
DC解析とTransient解析によるSRAMの動作Marginの比較検討
著者
横尾 章一郎
山内 寛行
出版者
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
雑誌
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 平成20年度電気関係学会九州支部連合大会(第61回連合大会)講演論文集
巻号頁・発行日
pp.397, 2008 (Released:2010-04-01)
SRAMの動作Marginを統計的なDC解析とTransient解析の二つの解析方法で求め、その結果を比較検討した。Read(Hold)MarginはTransient解析の方がDC解析よりも良く、WriteMarginの値はTransient解析の方がDC解析よりも悪くなった。Transient解析で各Marginのパルス幅を大きくすればDC解析の結果に漸近することが確認された。このことから適切にワード線とビット線のパルス制御幅の動作マージンへの影響を反映できていることが確認できた。発表では詳細な比較データを合わせて発表する。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
2.7
Altmetric.com
Google Scholar
Twitter
(3 users, 4 posts, 3 favorites)
J-STAGE Articles - DC解析とTransient解析によるSRAMの動作Marginの比較検討 https://t.co/LHhK5XpCoP
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jceeek/2008/0/2008_0_397/_article/-char/ja/
(3)