著者
木村 三郎
出版者
社団法人 日本造園学会
雑誌
造園雑誌 (ISSN:03877248)
巻号頁・発行日
vol.51, no.5, pp.73-78, 1987-03-31 (Released:2011-07-19)
被引用文献数
1

我国における「公園対緑地」の問題については多くの研究があり, 既に言及し尽くされた感がないでもない。果してそうであろうか。試みにいささかその視点を変えて吟味して見ると案外新しい解釈も成り立ってくることに気づく。しかもそれを造園史的な経過の中の一環として位置づけて見ることは正に重要なことと言はざるを得ない。又, 筆者のこれまでしばしば言及してきた一連の造園用語解の研究として把握してゆくことも一案と考える。

言及状況

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公園は中国由来だけど、欧米のPublicの概念の導入で意味が変化。 緑地は東京の大公園計画において先進国英米仏にない新興国ドイツ特有のGrünflächeから新しい概念として導入。 日本の公園の歴史が述べられていて興味深かったです。 我国「公園対緑地」論議の再考を問う https://t.co/AeaNHTxBmc

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