著者
山口 健治 櫻井 芳雄
出版者
日本生理心理学会
雑誌
生理心理学と精神生理学 (ISSN:02892405)
巻号頁・発行日
vol.31, no.3, pp.203-212, 2013-12-31 (Released:2014-10-29)
参考文献数
12

本稿では,Arduinoマイコンを用いたリアルタイムでのオペラント箱制御方法およびデータロギングの方法について解説する。Arduinoマイコンは廉価で扱い易いマイコンであるが,神経科学の様々な行動実験で使用するためには十分な性能を持っている。本稿ではまずArduinoマイコンについて解説し,デジタル入出力装置としての使い方を説明する。加えて,Arduinoマイコンを用いた行動データのロギング方法を紹介する。この方法は外部記憶装置を用いる方法よりも優れた点を持っている。最後に,Arduinoマイコンを用いた行動神経科学の実験例として,我々の研究における方法を紹介する。

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Arduino Unoが届いた。https://t.co/NJYpMoXvd1 とりあえず、この辺りを入口に新しい装置を作ろうと思います。https://t.co/aNGmu3bDoN
山口健治・櫻井芳雄(2013). Arduinoマイコンを用いたリアルタイムの行動実験制御とデータロギング 生理心理学と精神生理学, 31(3), 203-212. https://t.co/1MFVXGhkS3

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