本研究ではアメリカで著名な研究者ブライアン・ワンシンク博士(Dr. Brian Wansink)の論文撤回と大学辞職事件を解説した。ワンシンク氏はイグノーベル賞を授賞したり、アメリカ政府の栄養政策…⇒ アメリカの著名な食行動心理学研究者の論文撤回事件および辞職事件と研究倫理
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幼稚園、小学校の自閉症スペクトラム児群、場面緘黙児群は共に自閉症スペクトラム指数のスコアが定型発達児群より高く、両者に違いはあるとはいえない。Examining the Relationship between Selective Mutism and Autism Spectrum Disorder
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公立の幼稚園~中学校までで1人でも場面緘黙症の疑いのある子がいるのは39.7%(幼稚園28.6%、小学校40.9%、中学校46.7%)。Enrollment Rate of Children with Selective Mutism in Kindergarten, Elementary School, and Lower Secondary School in Japan
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ScopusとWeb of Scienceでハゲタカジャーナルに関し,どのような文献が,いつ,どのような学術雑誌に発表されているか調査。文献検索の過程でpredatoryという比喩的な語が検索の精度を落とすことが確認され…⇒いわゆるハゲタカジャーナルに関する文献調査 https://t.co/O98O1sliMw
場面緘黙の症状がある自閉症スペクトラムの成人男性(25)において、SSRIのフルボキサミンを服用しても症状に改善は認められなかったが、抗精神病薬のアリピプラゾールに切り替えてから徐々に他者に対して話し始めた事例。Mutism in an adult case with autism spectrum …https://t.co/NJHhfFzpJP