マーキュリー2世 (@uranus_2)

投稿一覧(最新100件)

論⽂のオープンアクセスと プレプリントに関する実態調査 2022 :オープンサイエンスにおける⽇本の現状 https://t.co/JlX13ihNe2
植木重治 (2023) 医科学コミュニケーションに「推し活」を導入する 秋田医学 49 103-109. https://t.co/P74bwak6rH
プレダトリージャーナル判定リストの実態調査 https://t.co/A8aI5qzeMH
RT @NobuMifune: 共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence…
角田他(2022). Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討 不安症研究 14(1), 47-55. https://t.co/OjudkXHQck cf. 藤間他(2022) 場面緘黙児・者の診断確定手法を含めた発話評価:システマティック・レビュー F1000Research, 11:847. https://t.co/zlwaZBmldE
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @Natsuki_Tsujita: 日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@…
場面緘黙に関する科研費採択新研究課題⇒武田篤(2022-2026) ASD傾向を示す場面緘黙児に対する社会生活への適応を目指した支援方略の構築 https://t.co/xM3pAvfUUI
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
RT @kaihiraishi: @OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
「ママ友」との付き合いがストレスになる人もおり,場合によっては社交不安症の発症につながることもある。本症例では,ひきこもり状態の女性に認知行動療法を提供した際の…⇒「ママ友」とのトラブルにより引きこもり・社交不安症を呈した主婦に対する認知行動療法の症例報告 https://t.co/V31GonKuOC
学術出版の来た道 (岩波科学ライブラリー 307)(https://t.co/rw8pvQkX34)の書評・新刊紹介が『情報の科学と技術』に掲載されている。https://t.co/oF2jQOagaU
宮本昌子・飯村大智・深澤菜月・趙成河・園山繁樹(2021) 吃音を伴う場面緘黙児童への介入経過 —Lidcombe Programを適用した効果の検討— 45, 227-239. https://t.co/BTANG26d6l
瀬戸眞弓(2021). 座位姿勢をサポートする猫のゴロゴロ・クッションの開発 大正大學研究紀要 106, 321-336. https://t.co/8WR7HP9R9j
我々は,グループで貧乏揺すりを競い合うエンターテインメントアプリ「エクストリーム貧乏揺すり+」の開発に取り組んでいる!⇒ スマホと家電の連携によるエンターテインメントアプリ「エクストリーム貧乏揺すり+」の開発 https://t.co/exH0bDyNaX
エルゼビアは140年以上の歴史を持つ世界最大の学術出版社であるが,近年は情報分析企業の性格を強めてきている。その変化のきっかけは,2004年の抄録・引用文献データベースScopusの発表であった。当初Scopusは研究者と図書館…⇒出版から情報分析へ:Scopusがもたらした変化 https://t.co/OA0OssWnLv
ALLEN, L. (2021). オープンアクセスとF1000の出版革命の先へ 情報の科学と技術 71(9), 404-407. https://t.co/zHXx6zeX67
プレプリント投稿数は年々増加しており,特に2016年以降,急激に増えていることが分かった。またプレプリントサービスの運営には相応のコストがかかり,持続的な運営基盤の確保が課題である。今後も増え続ける新…⇒プレプリントの動向とプレプリントサービスのビジネスモデル https://t.co/gAI0o3JRUU
FERGUSON, L., & TOWNSEND, B. (2021). オープンアクセスへの移行を推進する 情報の科学と技術 71(9) 392-397 https://t.co/a0q5LtBTdj
58巻4号の特殊教育学研究(2020)、場面緘黙症の論文(https://t.co/eHwMfgLzb7)以外にも「自閉スペクトラム症のある青年における『悪質商法の勧誘を断る行動』の獲得と般化の検討(https://t.co/Km3qCDqr7G)」というのがあって、面白そう。
以前から出版されていたという情報はありましたが、ネット上でフリーで読めるようになりました⇒高木潤野(2020) 青年期・成人期の場面緘黙当事者に対するエクスポージャーと心理教育を用いた治療的介入の効果 特殊教育学研究 58(4), 207-217. https://t.co/muHET5Nd5f
藤間友里亜・外山美樹(2021) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 教育心理学研究 69(2), 99-115. https://t.co/OWTWQ3jQAq
RT @Yu_Ogihara: 分析に使用したデータはこちら(https://t.co/fCUKMMONwU)で公開しています。 データの詳細についてはこちらの論文(https://t.co/dXeqlpwh2H)をご覧ください。 名前の個性的な読み方についてはこちらの論文…
園山繁樹(2021) 書評論文 : マギー・ジョンソン&アリソン・ウィントゲンズ著「場面緘黙リソースマニュアル(第2版)」(2016)人間と文化 4, 205-213. https://t.co/CVIRXK1Tyq
中嶋忍・河合康(2021) 明治時代の長野県における悪癖(問題行動)を示す児童への教育に関する史的研究-教場唖(場面緘黙症)の児童の指導について-上越教育大学研究紀要 40(2), 517-526. https://t.co/SUSrcdy4Bg
RT @nesamimus: 日高茂暢 (2021). アセスメントにおける場面緘黙の影響 : 言語発達検査、知能検査、数唱課題に関する文献研究. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 13-20. ↓ 本文読めます。 https://t.co/9BLaWjqz…
RT @nesamimus: 日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
本研究ではアメリカで著名な研究者ブライアン・ワンシンク博士(Dr. Brian Wansink)の論文撤回と大学辞職事件を解説した。ワンシンク氏はイグノーベル賞を授賞したり、アメリカ政府の栄養政策…⇒ アメリカの著名な食行動心理学研究者の論文撤回事件および辞職事件と研究倫理 https://t.co/4ZI528lew7
アバターでドラゴンに変身したら、高所恐怖が低下するかもしれない⇒ドラゴンアバタを用いたプロテウス効果の生起による高所に対する恐怖の抑制 https://t.co/ulb6YjRe9q
絵巻物の表情認知に及ぼすASD傾向の影響-《伴大納言絵巻》における表情認知の研究- https://t.co/PPen78KpH3
たとえば、運は資源なんだという信念が強い人がラッキーな結果を得ると、その後の不確実な事象での自信とリスキーな選択が減る⇒「幸運」な事象は連続して起こるのか? : 「運資源ビリーフ」の観点から https://t.co/IHEGC3lY7A
村尾泰弘(2020) 自閉症スペクトラム障害の疑いと診断され,場面緘黙状態にある犯罪少年への芸術療法的アプローチ 箱庭療法学研究 33, 25-37. https://t.co/RvZfN4ImRA
秋谷進(2020) 不安に寄り添うことで緘黙症状の改善を認めた場面緘黙13歳女児例 日本小児科医会会報 60, 77-81. https://t.co/BiaR8UnT6V
幼稚園、小学校の自閉症スペクトラム児群、場面緘黙児群は共に自閉症スペクトラム指数のスコアが定型発達児群より高く、両者に違いはあるとはいえない。Examining the Relationship between Selective Mutism and Autism Spectrum Disorder https://t.co/yNbQe0ZOH6
『場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討』情報更新https://t.co/itjLLeoEpO 安心できる環境づくりや発話に代わる表現手段の保障といった、いわゆる合理的配慮のみでは話せるようになる見込みは低く→合理的配慮はその場しのぎの対処療法で根本的問題を放置という認識かな
甘い匂いは恋愛への関心、向社会的意図を減らす(https://t.co/Mb3FV12plb)。これは甘い食物を食べると、恋愛への関心、向社会的意図が増すという先行研究とは異なる。https://t.co/kEKiZxb8QE
中川裕子・富永悟・流王雄太・酒本真次・山田了士(2017). 拒食と緘黙を呈した16 歳女性の治療経過 第41回日本心身医学会中国・四国地方会演題抄録 https://t.co/2liy8DXizG
●場面緘黙症の研究に対する新たな科研費配分情報 奥村真衣子(2020-2023) 場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討 若手研究(研究種目 ) 基金(配分区分) 配分額4,160千円 https://t.co/itjLLeoEpO
忍者研究!忍者心理学する人でてきそう⇒「忍者研究」創刊に臨んで https://t.co/V5Hje8ma8B
日本語を母語とするSM児においても海外の先行研究と同様に、言語やコミュニケーションに関連する能力に問題がある者が半数程度存在する可能性⇒高木潤野 (2019) 日本語を母語とする場面緘黙児における言語・コミュニケーション能力の特徴 特殊教育学研究 56(4), 209-218. https://t.co/uZxhGul0g7
『心理学研究』掲載(現時点で早期公開状態)の「児童青年に対する診断横断的介入のフォローアップの有効性の予備的検討」にちょこっと選択性緘黙(場面緘黙症)が登場。緘黙だと診断横断的介入プログラムの治療効果が低減する可能性があると考察。https://t.co/hiTItLKeWs
公立の幼稚園~中学校までで1人でも場面緘黙症の疑いのある子がいるのは39.7%(幼稚園28.6%、小学校40.9%、中学校46.7%)。Enrollment Rate of Children with Selective Mutism in Kindergarten, Elementary School, and Lower Secondary School in Japan https://t.co/5W5DC17ojE
経営学のテキストで語られることと論文で語られること(の違いを中心に議論)⇒経営学のテキストで語られることと論文で語られること https://t.co/s03ICXtkqS
『カウンセリング研究』、「虫に対する恐怖経験評価尺度の開発」っていう論文(https://t.co/4o00AjS8hE)、面白そう。https://t.co/XxP81AZgBO
やっとJ-STAGEに出たかと思ったら、抄録だけフリーで、本文はオープンじゃない⇒水野雅之・関口 雄一・臼倉瞳(2018) 日本における場面緘黙児への支援に関する検討 ―2001~2015年の論文を対象として― カウンセリング研究 https://t.co/EHZmnRjgjr
論文構成の理解を基に行うscanning力、未指導の論文中に頻出する「論文に関する用語」や「統計に関する用語」の理解が高まるが、重要情報である研究の目的,方法,結果の精読では効果が限られる⇒ 大学生の英語論文読解指導法 https://t.co/vKLEH5nCDk
10代~30代の場面緘黙当事者でも緘黙症状が改善する可能性があることを示唆⇒「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」2018年度実績報告書 https://t.co/es6BpWgEqu
「複合的場面緘黙児の実態解明と教育機関と第三者機関の連携した支援の実践と効果の検証」の2018年度実施状況報告書が公開された。https://t.co/A4HJH83o3a
「選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究」の2018年度実績報告書が公開された。https://t.co/UbZKpOpFgj
ScopusとWeb of Scienceでハゲタカジャーナルに関し,どのような文献が,いつ,どのような学術雑誌に発表されているか調査。文献検索の過程でpredatoryという比喩的な語が検索の精度を落とすことが確認され…⇒いわゆるハゲタカジャーナルに関する文献調査 https://t.co/O98O1sliMw
47歳の緘黙症の事例が紹介されている。ただ、「この 1 年間一言もしゃべらない」とあり、子供の頃から緘黙だったかどうかは不明⇒心身医療の伝承―若手治療者へのメッセージ https://t.co/69xEE95cS6
学生のレポートに見られる「引用」の問題点 : スキル教育を考える教育へ (特集 大正大学の基礎学力の向上) https://t.co/Q1oednMNxQ
アカデミック・ライティングにおける間接引用で求められる要約とは https://t.co/y3opfFsxwG
自然科学系分野における分野間引用関係経年変化の分析 https://t.co/LpmJ9e5kvS
雑談のポイントとしての「リアクション」 https://t.co/ohwI2nLL1u
LINEと口頭会話における終助詞「ね」の使用の特徴 ―台湾人中級日本語学習者を対象に― https://t.co/GUESmnBeRL
専門分野に即した引用方法の理解を促す活動の試み https://t.co/lYXdAIeAqD
学習者はどのように引用のしかたを判断しているか https://t.co/lFM43XzQTd
場面緘黙の症状がある自閉症スペクトラムの成人男性(25)において、SSRIのフルボキサミンを服用しても症状に改善は認められなかったが、抗精神病薬のアリピプラゾールに切り替えてから徐々に他者に対して話し始めた事例。Mutism in an adult case with autism spectrum …https://t.co/NJHhfFzpJP
オープンアクセスの暗黒面~Dark Side of OA~https://t.co/FTcX55ABfk
藤原あや・園山繁樹(2019). わが国における保育場面で場面緘黙を示す幼児の支援に関する文献的検討 障害科学研究 43, 125-136. doi: 10.20847/adsj.43.1_125. https://t.co/8qCTfGIk6u
趙成河・河内山冴・園山繁樹(2019). 場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用 障害科学研究 43, 183-192. doi: 10.20847/adsj.43.1_183. https://t.co/3apjXzgt9N
楽観主義者は無自覚的にひねくれている : 随伴性意識のない条件下での評価的条件づけにおける特性的楽観性および悲観性の効果 https://t.co/fK3UXuWSu6
日本における電子書籍化の現状 ─国立国会図書館所蔵資料の電子化率調査─ https://t.co/pz7HCfTKuz
結婚相談サービスを利用した婚活では,一般的な結婚とは異なり,学歴・収入・容姿で有利な条件を備えていることが成婚の可否へほとんど影響を与えておらず,これは,男女とも婚活市場における自身の価値に対応した…⇒学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与える影響 https://t.co/WS7CbQMVtv
統計的ネットワーク分析の視座:社会ネットワーク分析における意義の検討 https://t.co/J5thtuCLcw
大企業では新たな課題や価値を創り出し解決していく自律的な能力が、中小企業ではチャレンジ精神やアピアランスといった、真面目さや規律の遵守と結びつく能力が新卒者に求められる⇒大企業と中小企業が新卒者に求める能力は異なるか:求人情報サイトへのトピックモデルの適用 https://t.co/xpKpGSojAJ
公的統計データの二次的利用の動向:オンサイト利用を中心に https://t.co/lycxgmuGGe
選好の進化による性別役割分業の変動分析 https://t.co/49pDmfXnQs
竹田健太郎・西川純(2019) 緘黙傾向児のいるクラスでの人間関係 : 授業と休み時間の比較を通して 上越教育大学研究紀要 39, 37-44. https://t.co/vc4PdArMTh
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
・2つの市の幼稚園等に在籍する幼児全員について、小学校入学後まで4年間の縦断研究 ・前向き研究により場面緘黙症状または高リスクが確認された幼児には、来談支援や遠隔支援等を行い、早期支援の効果を検証 https://t.co/UswdjtmOwb https://t.co/Wpa0VNspWD
科研費の「場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過把握の方法開発」に関する具体的な説明が掲載された。 https://t.co/UswdjtmOwb
「選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究」の研究概要が掲載された。 選択性緘黙(場面緘黙)児は孤立、いじめ、不登校等の集団不適応のリスクが高い→不適応の予防に対人関係の支援が必要→教材や玩具で交流支援という考えの下での研究のようだ。https://t.co/L18YIwbqZC
RT @Fumiaki_Taka: 論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https:…
それまで共通語を話していた自閉症スペクトラムの人が方言を話すようになる場合、方言使用開始時の前後において,対人的スキル・対人的認知スキルの獲得が顕著に見られる、共同注意が方言使用の必要条件である可能性。https://t.co/HaOwqpTgUk https://t.co/iOjsFP8Mjr
自閉症の人は方言を話さないといわれる(https://t.co/mP0asqqFtf)が、共通語を使用してきたASDが学齢期や青年期で方言を使用するようになる事例が存在するとの報告があった。そこで、彼らを対象に方言使用開始時期および対人的認知スキルに関する質問紙調査を実施。https://t.co/iOjsFP8Mjr
「暇」ツイートのテキストマイニングによる潜在的ニーズの発見法に関する一考察 https://t.co/OMxSYwo8Yd
場面緘黙の研究に新たな科研費。 園山繁樹(2019-2024) 場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過把握の方法開発 https://t.co/UswdjtmOwb
ミトコンドリア置換における「3人の遺伝的親」の 問題についての生命倫理学的考察 https://t.co/EzFoyJ0Zhd
Vision Toolbox: Psychtoolboxを利用した視覚実験パッケージ(日本語版) https://t.co/letcIvN2QT
ユーモア・センスの気質的基盤 「状態・特性快活さ尺度(特性版)」邦訳項目の信頼性・妥当性の検討 https://t.co/Ej4kjXUGHU
失敗を笑われることに伴う感情に関する基礎的検討 https://t.co/ZqBLlQxExN
真剣切り返し型とか芸人型とか⇒攻撃的な笑いへの反応尺度による反応タイプの分類 現代の若者のコミュニケーション支援を目指して https://t.co/7SebQY9fPB
子どもの「ユーモア能力」育成のための指導事項の検討 特に現状の問題や課題に焦点を当てて https://t.co/WpddgBbZjZ
乳児の自発的微笑と外発的・社会的微笑の質的な違い 生後1年間における1事例の縦断的観察を通して https://t.co/6sJhZvvV9d
心理的援助への笑いとユーモアの適用に関する研究の動向と課題 心理療法、精神疾患、ユーモアと笑いのセラピーに焦点をあてて https://t.co/mSN0NH4gFa
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/0qNBrqkaLa
佐分ジュディス(2019). 語学教室での場面緘黙症 桜花学園大学学芸学部研究紀要 10, 69-76. https://t.co/6qklx1fTcz
奥村真衣子『選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究』が交付済みの1,430千円(2018-08-24 – 2020-03-31)から採択済みの780千円(2019-04-01 – 2020-03-31)へ。配分区分が補助金から基金に変更。https://t.co/2YeOp2Ig0a https://t.co/L18YIwbqZC
奥村真衣子『選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究』が交付済みの1,430千円(2018-08-24 – 2020-03-31)から採択済みの780千円(2019-04-01 – 2020-03-31)へ。配分区分が補助金から基金に変更。https://t.co/2YeOp2Ig0a https://t.co/L18YIwbqZC
高木潤野(2019-2024) 縦断的調査による場面緘黙の実態解明と効果的な介入手法の確立 科研費 基盤研究(B) 補助金 15,730千円 https://t.co/q7dkueS70V
心理学におけるシチズン・サイエンスの可能性 https://t.co/4QnupRjWoj
日本の医学博士論文に潜む7.5%のハゲタカOA https://t.co/u2VMEhAwOU
ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている https://t.co/ecP4e2hqCq
中学生の夏休みの宿題遂行を支える教育介入方法の検討 : WOOP(WishOutcomeObstaclePlan)の有効性の検討 https://t.co/6nK7p5ugwJ

1 0 0 0 OA 小児

場面緘黙の併存あり⇒新規の過成長症候群である Tatton-Brown Rahman 症候群の一例 https://t.co/BpKE8c6Air
生徒の不安・抑うつ症状についての生徒本人と教員による報告の一致率を調べた研究の系統的レビュー。教員は抑うつ症状のある生徒の38~75%に気づいたのに対し,不安症状のある生徒への気づきは19%と41%⇒教員が生徒の不安・抑うつ症状に気づく力を調査した研究の系統的… https://t.co/FrgNSkutTb

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RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
RT @mima_tea: 私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースライ…
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
僕の回はここですね。 レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編] https://t.co/cjbitIB7Rm
RT @BlueBiped: 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/IwWX4tlcnY https://t.co/rNKRIvxe6B
RT @takato1414: 1件目は阪大の「自主研究奨励事業」を使った柳田さんの成果を報告します.認知発達・記号創発ロボティクスに関する内容です.#JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE
RT @takato1414: 本日からJSAI2023に参加中です.今年は以下2件の発表があります. あと公式Twitterの中の人もやってるのでどうぞよろしく. #JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE https://t.co/Sm8iSxga…
RT @takato1414: 本日からJSAI2023に参加中です.今年は以下2件の発表があります. あと公式Twitterの中の人もやってるのでどうぞよろしく. #JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE https://t.co/Sm8iSxga…
RT @hideman2009: 今日の #JSAI2023,座長業務と学生の発表が一件ある. 『エージェントと共創した規範による関係性の評価と持続性の検討』 https://t.co/l0qcy8jdkJ… (きいちろ @Kiichi60Mitsu の発表!) 人間…
今日の #JSAI2023,座長業務と学生の発表が一件ある. 『エージェントと共創した規範による関係性の評価と持続性の検討』 https://t.co/l0qcy8jdkJ… (きいちろ @Kiichi60Mitsu の発表!) 人間がロボットと共創した(と錯覚した)価値は本人に高く評価されるし,持続する,という仮説
RT @tetsuyaogata1: 明日(今日?)、6/6にOS-21 世界モデルと知能のセッションで発表いたします。 https://t.co/SgYBrikTWn
RT @ShigeruTaguchi: 個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://…
RT @mima_tea: 私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースライ…
ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
RT @animemitarou: 博論本について 話題になっているようですが 私の博士論文は リポジトリで 全文公開されていて その上単著としても 出版いただけて 有難い限りです 「情報社会における 旅行者の特徴に関する 観光社会学的研究」 【ダウンロードURL】 h…
明日(今日?)、6/6にOS-21 世界モデルと知能のセッションで発表いたします。 https://t.co/SgYBrikTWn
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
PDFあり。 ⇒徳山 喜雄 「歴史を証言する報道写真は誰のものか ―水俣病とベトナム戦争の写真から再考する」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/hXAYzGEBeX
PDFあり。 ⇒中川 諭 「鄭喬林本『三国志伝』について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mautnueDQm
RT @RF_epidemiol: 相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://t.co/tc6imcbl6O https://t.co/XzU9GZKXoI
日本教育行政学会年報・38 教員人事行政における「質保証」(標題紙) https://t.co/J5rD5mfNjS
RT @RF_epidemiol: 相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
評定者間信頼性でCohen's κじゃなくてPABAK (prevalence-adjusted and bias-adjusted kappa) https://t.co/Ihw7jr4KQC やGwet's AC1 https://t.co/CqW5nGDujA Rでの計算方法 https://t.co/Hpv1sJUdSJ
RT @toshikikawamoto: JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlI…
RT @ostealmania: 従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMw…
RT @ostealmania: 従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMw…
<論文の紹介(bot)> 実験心理学でおなじみの課題を題材とした,ベイズ統計モデリングの解説論文です(分析スクリプト付き)。>実験心理学者のための階層ベイズモデリング入門─RとStanによるチュートリアル─(2021年・OA・和文)https://t.co/uMc3BwBXCD
RT @triadsou: Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Se…
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
人工知能学会では以下の口頭発表を行います。 「場の感情」の定式化と測定 :SNSカウンセリングにおける共感的感情同期の検討https://t.co/dspZPTvwqS 6月8日(木) 09:00 〜 Q会場 (601)です。
RT @kotobuki: 人工知能学会全国大会最終日のセッション「AIと社会」にて、徳井さん @naotokui たんぼぼの家のみなさんと協働で進めてきたプロジェクトからの学びについて報告します。 ビジネスの効率化に偏重しがちなAIに関する議論の視野を拡張する機会になるかも…
RT @hrtmtsk: 【メモ】直井道子(2018)「よそ見しながらの老年学研究45年」『老年学雑誌』8: 1-16。研究者の回顧を好む者としては気になります。本文ありです。 https://t.co/VSqgv4aBYg
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @ayako700: 【緊急避妊薬を薬局で販売できるように】 パブリックコメントでの賛成4.5万件 2022年時点で薬局で購入できる国が90か国以上 2017年に検討して一度却下し、2021年に再度議論開始し、2年近くも「議論して」決められない日本 https://t…
RT @thmonk_pf: 細胞接着因子と精神疾患 https://t.co/CP2gs2KYKu
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
次の日曜に某所で「ファッショナブルな身体:接触・増殖・移植」というタイトルで発表します。2017年の学会講演「格子と波とナショナリズム」以来のアイドルネタから始めます。今回はPerfume Live 2022 polygon waveです。考えてみればpolygon(多角形)も格子の一種ですよね。 https://t.co/d9kzBFj3ev
#関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc https://t.co/eFZVucxQoO
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @sgougi: オオカナダモのシュート上部の葉では、葉の基部ほど分裂中の葉緑体の出現頻度が高いとのことで、ふむふむと覗いてみると、出会えました。 なるほどね。 https://t.co/QGNS6GC1kt https://t.co/iyGeC7ZWGL
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @gggtta: Primers1編目は、京大・鄒さんらによる「ChIP-Atlas 〜転写制御ランドスケープの歩き方〜」です。単にChIP-seqなどのデータを収集したデータベースにとどまらない、ChIP-Atlasの秘めた力の片鱗をご覧ください。これを読めば、皆さんの…
「安全神話」「安全・安心」とリスク コミュニケーションを考える。 読んでる。 https://t.co/TtrV5IJ2Jt
RT @the_kawagucci: "No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
RT @toshikikawamoto: JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlI…
RT @orthoptera_jp: アニジマイナゴに関する調査。夜行性で、日中はタコノキに潜み、日が暮れると出てきてシマイスノキの葉のみを食べる。さらに成虫越冬という変わり者。地理的に父島にいてもおかしくないが、発見前にグリーンアノールに食べ尽くされたかもしれないというのが悲…
RT @the_kawagucci: "No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
RT @katzkagaya: 熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
RT @gggtta: Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去…
RT @gggtta: Primers3編目は長崎大・三嶋さんによる「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス」です。難病及び希少疾患の理解に対し、ゲノム情報を調べることがどのように貢献できるか、どのようなバイオインフォマティクスが求められているかを解説いただ…
RT @gggtta: Primers2編目は、早稲田大・川崎さんらによる「COVID-19パンデミック下におけるウイルスゲノム疫学の発展」です。昨今のパンデミックに伴うウイルスゲノム疫学の発展を概観していただきました。https://t.co/jhWpUJEfeE https…
RT @gggtta: Primers1編目は、京大・鄒さんらによる「ChIP-Atlas 〜転写制御ランドスケープの歩き方〜」です。単にChIP-seqなどのデータを収集したデータベースにとどまらない、ChIP-Atlasの秘めた力の片鱗をご覧ください。これを読めば、皆さんの…
角皆静男「地球化学には..形を変えながら地球上をぐるぐる廻る物質..循環circulationとは異なる..両者をはっきり区別するため..岡田家武が..著した..輪廻..を用いることをワタシは提唱している」 https://t.co/eoEfJg0NOg https://t.co/E5mamwU0LT
岡田家武著「地球化学」 第四章 地球の発達と元素の輪廻 https://t.co/auRikIkfhu
地球化学 / 24 巻 (1990) 2 号 追悼 三宅泰雄先生を偲ぶ 松尾 禎士 https://t.co/UZD6QXTltQ
西村雅吉『太秦康光先生をしのぶ』 https://t.co/SJJlRC2rRZ
日本化學雜誌 / 77 巻 (1956) 2 号 温泉の化学的研究 (第35報) 北海道登別温泉 (その6) 太秦 康光, 室住 正世 「...地球化学圏における分布および輪廻...」 https://t.co/XkWmpND1Ko
RT @katzkagaya: 熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
"No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
PDFあり。 ⇒杵淵 文夫 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
ひょっとしてカオス共鳴というのもあるかのかな?と検索したらあるらしい。 https://t.co/Rhg61Fn2hp
PDFあり。 ⇒深松 亮太 「反黒人キャンペーンに対するポピュリストの対抗言説:1898 年と 1900 年の『コケィジャン』に掲載された風刺画の分析を通じて」 『紀要』15 (多摩大学グローバルスタディーズ学部) (2023/3) https://t.co/P9h8QTX21I
PDFあり。 ⇒櫻井 康人 「教皇ウルバヌス4世の十字軍政策(下)」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/igwLEzs0g7
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒渡辺 昭一 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒桜田 照雄 「日本のスキー場経営──夏油高原スキー場(岩手県北上市)にみる──」 『阪南論集.社会科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/5dx3KrI0UL
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「アイリーン・コルウェル1904–2002──ある児童図書館員の肖像──」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/u92bSftdlm
PDFあり。 ⇒鷲﨑 秀一 「岩野泡鳴 「郊外生活」 論――小林一三との関係を視野に入れて」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/GqVh8TthgY
PDFあり。 ⇒細川 裕史 「カール・ヒムリーとその知られざる業績――ヨーロッパで初めて将棋史を論じた男――」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/4Q9slnbz5v
PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
PDFあり。 ⇒小泉 直美 「日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/qjhkPAlsC4
PDFあり。 ⇒檜和田 拓努 「「不滅の連隊」に見る国家と個人―現代ロシアのナショナリズムの諸相―」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/KUst2fe8oP
PDFあり。 ⇒寺山 恭輔 「ガマルニクのスターリンあて電報にみるソ連極東の国防力強化策(1932年前半)」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/eOKO7btnQX
PDFあり。 ⇒宮嵜 麻子 「ローマ帝国形成期コルドゥバの「ローマ人」」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/VEwKzI3otU
PDFあり。 ⇒大塚 修 「ティムール朝における学芸保護と学知 : イスカンダル・スルターンの『傑作集』を中心に」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/lRSrOpCw98
PDFあり。 ⇒佐藤 育子 「古代地中海世界におけるフェニキアの宗教の発展と変容」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/PmQWbvKyJT
PDFあり。 ⇒小森 真樹 「兵器化する科学主義 : 両論併記で「天地創造」を科学する博物館」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/GNeMY5efWH

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