マーキュリー2世 (@uranus_2)

投稿一覧(最新100件)

RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
論⽂のオープンアクセスと プレプリントに関する実態調査 2022 :オープンサイエンスにおける⽇本の現状 https://t.co/JlX13ihNe2
植木重治 (2023) 医科学コミュニケーションに「推し活」を導入する 秋田医学 49 103-109. https://t.co/P74bwak6rH
プレダトリージャーナル判定リストの実態調査 https://t.co/A8aI5qzeMH
RT @NobuMifune: 共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence…
角田他(2022). Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討 不安症研究 14(1), 47-55. https://t.co/OjudkXHQck cf. 藤間他(2022) 場面緘黙児・者の診断確定手法を含めた発話評価:システマティック・レビュー F1000Research, 11:847. https://t.co/zlwaZBmldE
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @Natsuki_Tsujita: 日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@…
場面緘黙に関する科研費採択新研究課題⇒武田篤(2022-2026) ASD傾向を示す場面緘黙児に対する社会生活への適応を目指した支援方略の構築 https://t.co/xM3pAvfUUI
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
RT @kaihiraishi: @OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
「ママ友」との付き合いがストレスになる人もおり,場合によっては社交不安症の発症につながることもある。本症例では,ひきこもり状態の女性に認知行動療法を提供した際の…⇒「ママ友」とのトラブルにより引きこもり・社交不安症を呈した主婦に対する認知行動療法の症例報告 https://t.co/V31GonKuOC
学術出版の来た道 (岩波科学ライブラリー 307)(https://t.co/rw8pvQkX34)の書評・新刊紹介が『情報の科学と技術』に掲載されている。https://t.co/oF2jQOagaU
宮本昌子・飯村大智・深澤菜月・趙成河・園山繁樹(2021) 吃音を伴う場面緘黙児童への介入経過 —Lidcombe Programを適用した効果の検討— 45, 227-239. https://t.co/BTANG26d6l
瀬戸眞弓(2021). 座位姿勢をサポートする猫のゴロゴロ・クッションの開発 大正大學研究紀要 106, 321-336. https://t.co/8WR7HP9R9j
我々は,グループで貧乏揺すりを競い合うエンターテインメントアプリ「エクストリーム貧乏揺すり+」の開発に取り組んでいる!⇒ スマホと家電の連携によるエンターテインメントアプリ「エクストリーム貧乏揺すり+」の開発 https://t.co/exH0bDyNaX
エルゼビアは140年以上の歴史を持つ世界最大の学術出版社であるが,近年は情報分析企業の性格を強めてきている。その変化のきっかけは,2004年の抄録・引用文献データベースScopusの発表であった。当初Scopusは研究者と図書館…⇒出版から情報分析へ:Scopusがもたらした変化 https://t.co/OA0OssWnLv
ALLEN, L. (2021). オープンアクセスとF1000の出版革命の先へ 情報の科学と技術 71(9), 404-407. https://t.co/zHXx6zeX67
プレプリント投稿数は年々増加しており,特に2016年以降,急激に増えていることが分かった。またプレプリントサービスの運営には相応のコストがかかり,持続的な運営基盤の確保が課題である。今後も増え続ける新…⇒プレプリントの動向とプレプリントサービスのビジネスモデル https://t.co/gAI0o3JRUU
FERGUSON, L., & TOWNSEND, B. (2021). オープンアクセスへの移行を推進する 情報の科学と技術 71(9) 392-397 https://t.co/a0q5LtBTdj
58巻4号の特殊教育学研究(2020)、場面緘黙症の論文(https://t.co/eHwMfgLzb7)以外にも「自閉スペクトラム症のある青年における『悪質商法の勧誘を断る行動』の獲得と般化の検討(https://t.co/Km3qCDqr7G)」というのがあって、面白そう。
以前から出版されていたという情報はありましたが、ネット上でフリーで読めるようになりました⇒高木潤野(2020) 青年期・成人期の場面緘黙当事者に対するエクスポージャーと心理教育を用いた治療的介入の効果 特殊教育学研究 58(4), 207-217. https://t.co/muHET5Nd5f
藤間友里亜・外山美樹(2021) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 教育心理学研究 69(2), 99-115. https://t.co/OWTWQ3jQAq
RT @Yu_Ogihara: 分析に使用したデータはこちら(https://t.co/fCUKMMONwU)で公開しています。 データの詳細についてはこちらの論文(https://t.co/dXeqlpwh2H)をご覧ください。 名前の個性的な読み方についてはこちらの論文…
園山繁樹(2021) 書評論文 : マギー・ジョンソン&アリソン・ウィントゲンズ著「場面緘黙リソースマニュアル(第2版)」(2016)人間と文化 4, 205-213. https://t.co/CVIRXK1Tyq
中嶋忍・河合康(2021) 明治時代の長野県における悪癖(問題行動)を示す児童への教育に関する史的研究-教場唖(場面緘黙症)の児童の指導について-上越教育大学研究紀要 40(2), 517-526. https://t.co/SUSrcdy4Bg
RT @nesamimus: 日高茂暢 (2021). アセスメントにおける場面緘黙の影響 : 言語発達検査、知能検査、数唱課題に関する文献研究. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 13-20. ↓ 本文読めます。 https://t.co/9BLaWjqz…
RT @nesamimus: 日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
本研究ではアメリカで著名な研究者ブライアン・ワンシンク博士(Dr. Brian Wansink)の論文撤回と大学辞職事件を解説した。ワンシンク氏はイグノーベル賞を授賞したり、アメリカ政府の栄養政策…⇒ アメリカの著名な食行動心理学研究者の論文撤回事件および辞職事件と研究倫理 https://t.co/4ZI528lew7
アバターでドラゴンに変身したら、高所恐怖が低下するかもしれない⇒ドラゴンアバタを用いたプロテウス効果の生起による高所に対する恐怖の抑制 https://t.co/ulb6YjRe9q
絵巻物の表情認知に及ぼすASD傾向の影響-《伴大納言絵巻》における表情認知の研究- https://t.co/PPen78KpH3
たとえば、運は資源なんだという信念が強い人がラッキーな結果を得ると、その後の不確実な事象での自信とリスキーな選択が減る⇒「幸運」な事象は連続して起こるのか? : 「運資源ビリーフ」の観点から https://t.co/IHEGC3lY7A
村尾泰弘(2020) 自閉症スペクトラム障害の疑いと診断され,場面緘黙状態にある犯罪少年への芸術療法的アプローチ 箱庭療法学研究 33, 25-37. https://t.co/RvZfN4ImRA
秋谷進(2020) 不安に寄り添うことで緘黙症状の改善を認めた場面緘黙13歳女児例 日本小児科医会会報 60, 77-81. https://t.co/BiaR8UnT6V
幼稚園、小学校の自閉症スペクトラム児群、場面緘黙児群は共に自閉症スペクトラム指数のスコアが定型発達児群より高く、両者に違いはあるとはいえない。Examining the Relationship between Selective Mutism and Autism Spectrum Disorder https://t.co/yNbQe0ZOH6
『場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討』情報更新https://t.co/itjLLeoEpO 安心できる環境づくりや発話に代わる表現手段の保障といった、いわゆる合理的配慮のみでは話せるようになる見込みは低く→合理的配慮はその場しのぎの対処療法で根本的問題を放置という認識かな
甘い匂いは恋愛への関心、向社会的意図を減らす(https://t.co/Mb3FV12plb)。これは甘い食物を食べると、恋愛への関心、向社会的意図が増すという先行研究とは異なる。https://t.co/kEKiZxb8QE
中川裕子・富永悟・流王雄太・酒本真次・山田了士(2017). 拒食と緘黙を呈した16 歳女性の治療経過 第41回日本心身医学会中国・四国地方会演題抄録 https://t.co/2liy8DXizG
●場面緘黙症の研究に対する新たな科研費配分情報 奥村真衣子(2020-2023) 場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討 若手研究(研究種目 ) 基金(配分区分) 配分額4,160千円 https://t.co/itjLLeoEpO
忍者研究!忍者心理学する人でてきそう⇒「忍者研究」創刊に臨んで https://t.co/V5Hje8ma8B
日本語を母語とするSM児においても海外の先行研究と同様に、言語やコミュニケーションに関連する能力に問題がある者が半数程度存在する可能性⇒高木潤野 (2019) 日本語を母語とする場面緘黙児における言語・コミュニケーション能力の特徴 特殊教育学研究 56(4), 209-218. https://t.co/uZxhGul0g7
『心理学研究』掲載(現時点で早期公開状態)の「児童青年に対する診断横断的介入のフォローアップの有効性の予備的検討」にちょこっと選択性緘黙(場面緘黙症)が登場。緘黙だと診断横断的介入プログラムの治療効果が低減する可能性があると考察。https://t.co/hiTItLKeWs
公立の幼稚園~中学校までで1人でも場面緘黙症の疑いのある子がいるのは39.7%(幼稚園28.6%、小学校40.9%、中学校46.7%)。Enrollment Rate of Children with Selective Mutism in Kindergarten, Elementary School, and Lower Secondary School in Japan https://t.co/5W5DC17ojE
経営学のテキストで語られることと論文で語られること(の違いを中心に議論)⇒経営学のテキストで語られることと論文で語られること https://t.co/s03ICXtkqS
『カウンセリング研究』、「虫に対する恐怖経験評価尺度の開発」っていう論文(https://t.co/4o00AjS8hE)、面白そう。https://t.co/XxP81AZgBO
やっとJ-STAGEに出たかと思ったら、抄録だけフリーで、本文はオープンじゃない⇒水野雅之・関口 雄一・臼倉瞳(2018) 日本における場面緘黙児への支援に関する検討 ―2001~2015年の論文を対象として― カウンセリング研究 https://t.co/EHZmnRjgjr
論文構成の理解を基に行うscanning力、未指導の論文中に頻出する「論文に関する用語」や「統計に関する用語」の理解が高まるが、重要情報である研究の目的,方法,結果の精読では効果が限られる⇒ 大学生の英語論文読解指導法 https://t.co/vKLEH5nCDk
10代~30代の場面緘黙当事者でも緘黙症状が改善する可能性があることを示唆⇒「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」2018年度実績報告書 https://t.co/es6BpWgEqu
「複合的場面緘黙児の実態解明と教育機関と第三者機関の連携した支援の実践と効果の検証」の2018年度実施状況報告書が公開された。https://t.co/A4HJH83o3a
「選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究」の2018年度実績報告書が公開された。https://t.co/UbZKpOpFgj
ScopusとWeb of Scienceでハゲタカジャーナルに関し,どのような文献が,いつ,どのような学術雑誌に発表されているか調査。文献検索の過程でpredatoryという比喩的な語が検索の精度を落とすことが確認され…⇒いわゆるハゲタカジャーナルに関する文献調査 https://t.co/O98O1sliMw
47歳の緘黙症の事例が紹介されている。ただ、「この 1 年間一言もしゃべらない」とあり、子供の頃から緘黙だったかどうかは不明⇒心身医療の伝承―若手治療者へのメッセージ https://t.co/69xEE95cS6
学生のレポートに見られる「引用」の問題点 : スキル教育を考える教育へ (特集 大正大学の基礎学力の向上) https://t.co/Q1oednMNxQ
アカデミック・ライティングにおける間接引用で求められる要約とは https://t.co/y3opfFsxwG
自然科学系分野における分野間引用関係経年変化の分析 https://t.co/LpmJ9e5kvS
雑談のポイントとしての「リアクション」 https://t.co/ohwI2nLL1u
LINEと口頭会話における終助詞「ね」の使用の特徴 ―台湾人中級日本語学習者を対象に― https://t.co/GUESmnBeRL
専門分野に即した引用方法の理解を促す活動の試み https://t.co/lYXdAIeAqD
学習者はどのように引用のしかたを判断しているか https://t.co/lFM43XzQTd
場面緘黙の症状がある自閉症スペクトラムの成人男性(25)において、SSRIのフルボキサミンを服用しても症状に改善は認められなかったが、抗精神病薬のアリピプラゾールに切り替えてから徐々に他者に対して話し始めた事例。Mutism in an adult case with autism spectrum …https://t.co/NJHhfFzpJP
オープンアクセスの暗黒面~Dark Side of OA~https://t.co/FTcX55ABfk
藤原あや・園山繁樹(2019). わが国における保育場面で場面緘黙を示す幼児の支援に関する文献的検討 障害科学研究 43, 125-136. doi: 10.20847/adsj.43.1_125. https://t.co/8qCTfGIk6u
趙成河・河内山冴・園山繁樹(2019). 場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用 障害科学研究 43, 183-192. doi: 10.20847/adsj.43.1_183. https://t.co/3apjXzgt9N
楽観主義者は無自覚的にひねくれている : 随伴性意識のない条件下での評価的条件づけにおける特性的楽観性および悲観性の効果 https://t.co/fK3UXuWSu6
日本における電子書籍化の現状 ─国立国会図書館所蔵資料の電子化率調査─ https://t.co/pz7HCfTKuz
結婚相談サービスを利用した婚活では,一般的な結婚とは異なり,学歴・収入・容姿で有利な条件を備えていることが成婚の可否へほとんど影響を与えておらず,これは,男女とも婚活市場における自身の価値に対応した…⇒学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与える影響 https://t.co/WS7CbQMVtv
統計的ネットワーク分析の視座:社会ネットワーク分析における意義の検討 https://t.co/J5thtuCLcw
大企業では新たな課題や価値を創り出し解決していく自律的な能力が、中小企業ではチャレンジ精神やアピアランスといった、真面目さや規律の遵守と結びつく能力が新卒者に求められる⇒大企業と中小企業が新卒者に求める能力は異なるか:求人情報サイトへのトピックモデルの適用 https://t.co/xpKpGSojAJ
公的統計データの二次的利用の動向:オンサイト利用を中心に https://t.co/lycxgmuGGe
選好の進化による性別役割分業の変動分析 https://t.co/49pDmfXnQs
竹田健太郎・西川純(2019) 緘黙傾向児のいるクラスでの人間関係 : 授業と休み時間の比較を通して 上越教育大学研究紀要 39, 37-44. https://t.co/vc4PdArMTh
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
・2つの市の幼稚園等に在籍する幼児全員について、小学校入学後まで4年間の縦断研究 ・前向き研究により場面緘黙症状または高リスクが確認された幼児には、来談支援や遠隔支援等を行い、早期支援の効果を検証 https://t.co/UswdjtmOwb https://t.co/Wpa0VNspWD
科研費の「場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過把握の方法開発」に関する具体的な説明が掲載された。 https://t.co/UswdjtmOwb
「選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究」の研究概要が掲載された。 選択性緘黙(場面緘黙)児は孤立、いじめ、不登校等の集団不適応のリスクが高い→不適応の予防に対人関係の支援が必要→教材や玩具で交流支援という考えの下での研究のようだ。https://t.co/L18YIwbqZC
RT @Fumiaki_Taka: 論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https:…
それまで共通語を話していた自閉症スペクトラムの人が方言を話すようになる場合、方言使用開始時の前後において,対人的スキル・対人的認知スキルの獲得が顕著に見られる、共同注意が方言使用の必要条件である可能性。https://t.co/HaOwqpTgUk https://t.co/iOjsFP8Mjr
自閉症の人は方言を話さないといわれる(https://t.co/mP0asqqFtf)が、共通語を使用してきたASDが学齢期や青年期で方言を使用するようになる事例が存在するとの報告があった。そこで、彼らを対象に方言使用開始時期および対人的認知スキルに関する質問紙調査を実施。https://t.co/iOjsFP8Mjr
「暇」ツイートのテキストマイニングによる潜在的ニーズの発見法に関する一考察 https://t.co/OMxSYwo8Yd
場面緘黙の研究に新たな科研費。 園山繁樹(2019-2024) 場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過把握の方法開発 https://t.co/UswdjtmOwb
ミトコンドリア置換における「3人の遺伝的親」の 問題についての生命倫理学的考察 https://t.co/EzFoyJ0Zhd
Vision Toolbox: Psychtoolboxを利用した視覚実験パッケージ(日本語版) https://t.co/letcIvN2QT
ユーモア・センスの気質的基盤 「状態・特性快活さ尺度(特性版)」邦訳項目の信頼性・妥当性の検討 https://t.co/Ej4kjXUGHU
失敗を笑われることに伴う感情に関する基礎的検討 https://t.co/ZqBLlQxExN
真剣切り返し型とか芸人型とか⇒攻撃的な笑いへの反応尺度による反応タイプの分類 現代の若者のコミュニケーション支援を目指して https://t.co/7SebQY9fPB
子どもの「ユーモア能力」育成のための指導事項の検討 特に現状の問題や課題に焦点を当てて https://t.co/WpddgBbZjZ
乳児の自発的微笑と外発的・社会的微笑の質的な違い 生後1年間における1事例の縦断的観察を通して https://t.co/6sJhZvvV9d
心理的援助への笑いとユーモアの適用に関する研究の動向と課題 心理療法、精神疾患、ユーモアと笑いのセラピーに焦点をあてて https://t.co/mSN0NH4gFa
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/0qNBrqkaLa
佐分ジュディス(2019). 語学教室での場面緘黙症 桜花学園大学学芸学部研究紀要 10, 69-76. https://t.co/6qklx1fTcz
奥村真衣子『選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究』が交付済みの1,430千円(2018-08-24 – 2020-03-31)から採択済みの780千円(2019-04-01 – 2020-03-31)へ。配分区分が補助金から基金に変更。https://t.co/2YeOp2Ig0a https://t.co/L18YIwbqZC
奥村真衣子『選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究』が交付済みの1,430千円(2018-08-24 – 2020-03-31)から採択済みの780千円(2019-04-01 – 2020-03-31)へ。配分区分が補助金から基金に変更。https://t.co/2YeOp2Ig0a https://t.co/L18YIwbqZC
高木潤野(2019-2024) 縦断的調査による場面緘黙の実態解明と効果的な介入手法の確立 科研費 基盤研究(B) 補助金 15,730千円 https://t.co/q7dkueS70V
心理学におけるシチズン・サイエンスの可能性 https://t.co/4QnupRjWoj
日本の医学博士論文に潜む7.5%のハゲタカOA https://t.co/u2VMEhAwOU
ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている https://t.co/ecP4e2hqCq
中学生の夏休みの宿題遂行を支える教育介入方法の検討 : WOOP(WishOutcomeObstaclePlan)の有効性の検討 https://t.co/6nK7p5ugwJ

1 0 0 0 OA 小児

場面緘黙の併存あり⇒新規の過成長症候群である Tatton-Brown Rahman 症候群の一例 https://t.co/BpKE8c6Air

お気に入り一覧(最新100件)

スマホを眺めながら実験参加者に背を向ける姿勢で立っていた異性の右横を通って実験室に到着した実験参加者。実験参加者が男性の場合、コミットメントのない性的関係を築く傾向が強いほど女性を覚えていたが、参加者が女性だと有意でない⇒性的流浪性と異性への関心 https://t.co/lrYjXkWKOB
与党支持者は幸せ。Why Are Cabinet Supporters Happy? https://t.co/zeVzWhe8Fl
藤岡久美子 (2013). 友達と遊ばない子どもの発達 : 幼児期児童期の引っ込み思案・非社会性研究の動向 山形大学紀要, 15(4), 9 -23. http://t.co/AKbsBydeBO

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