著者
宮尾 益知
出版者
公益社団法人 日本リハビリテーション医学会
雑誌
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine (ISSN:18813526)
巻号頁・発行日
vol.56, no.6, pp.455-462, 2019-06-18 (Released:2019-07-26)
参考文献数
30

発達障害が不登校の要因として重要であることについては,近年注目されるようになり,要因,きっかけ,予後についても研究が行われている.発達障害であるが知的に高い子どもたちについても,不登校の割合が多く認められることは知られていない.2Eすなわちtwice-exceptional(二重に特別な)とは,「知的に高い(ギフテッド)+発達障害」のある子どもたちであり,社会性,認知,学習などにさまざまな困難を伴っている.われわれは,多くの症例からの学びにより,2Eの子どもたちが不登校に至る要因と治療過程について報告した.発達障害から不登校に至る子どもたちには,さまざまな要因が関係しているが,分析的に検討することにより予防的試みが行われるようになることを期待したい.

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ぬあーーーー。だれか適切に息子育ててくれ……(o_ _)o パタッ凸凹差65… 【発達障害と不登校―社会からの支援 がない子どもたち:ギフテッド2E の観点から―】 画像の論文リンク↓↓↓ https://t.co/5FrIHHBKJn https://t.co/SRXmDRtWAd

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