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OA
6I5-31 溶解に関する大学生の考え方(教育実践・科学授業開発(6))
著者
柿原 聖治
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集 28
(
ISSN:21863628
)
巻号頁・発行日
pp.521-522, 2004-07-30 (Released:2018-05-16)
参考文献数
1
物が水に溶けると,その重さは一部なくなると考える小学生の考え方は,大学生になると修正されるが,体積増加までないと考えている。また,水以外の溶媒を挙げることができない学生が非常に多いので,ヨウ素を有機溶媒に溶かす実験を行わせて,理解を助けた。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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@saeki4n さて、では”きれいに溶けた”場合、どうなるのか? それはある濃度の食塩水の密度から求められる (つまりは既知のデータより求められる) 水の体積 < 溶けた後の体積 < 入れた直後の体積 https://t.co/zCvKUztBbB
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssep/28/0/28_521/_pdf
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