著者
菊池 康浩
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集 39 (ISSN:21863628)
巻号頁・発行日
pp.91-92, 2015 (Released:2018-08-03)
参考文献数
4

本研究は,体験的に確率の意味を理解する数学的活動を充実させ,統計的確率と数学的確率の接続を円滑に進めようと試みたものである。一連の学習が終了した後の生徒のワークシートへの記述や調査問題による達成度から,体験的に確率の意味を理解する数学的活動を充実させれば,生徒は統計的確率と数学的確率の意味を理解するとともに,起こり得るどの場合も同様に確からしいときに数学的確率を求められると分かり,統計的確率と数学的確率の接続を図れることが明らかになった。

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@cjackano 子供にキッチリと統計的確率と数学的確率の意味と関係を教えるのは難しいんでしょうね。 https://t.co/luPvVMLMcj 「確率とは、あることがらがおこると期待される程度を数で表したものである。」 昔はそういう定義を教えていて、「期待される」を、良い事のみが起こりうる確率ととった子どもが続出w

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