著者
田渕 俊雄
出版者
公益社団法人 日本水環境学会
雑誌
水質汚濁研究 (ISSN:03872025)
巻号頁・発行日
vol.8, no.8, pp.486-490, 1985-08-10 (Released:2009-09-10)
参考文献数
5
被引用文献数
7 5

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それは降水中のリンが利用困難な状態だと勝手に決めつけすぎなのでは。 元ツイのリプで引用した論文の表1によれば、降水中全リン測定値平均0.04mg/Lに対してリン酸態リン平均0.03mg/Lもあり、むしろかなりの割合が利用可能な状態という結果です。 https://t.co/Eo0ASxNc7e https://t.co/SpbQLbhhiJ https://t.co/ZGoe6hGUb5
@ShinShinohara それは降水中のリンが利用困難な状態だと勝手に決めつけすぎなのでは。 元ツイのリプで引用した論文の表1によれば、降水中全リン測定値平均0.04mg/Lに対してリン酸態リン平均0.03mg/Lもあり、むしろかなりの割合が利用可能な状態という結果です。 https://t.co/Eo0ASxNc7e https://t.co/SpbQLbhhiJ
@ShinShinohara https://t.co/pV7eQi4sC2 雨水からの供給量を試算した論文がありました。 あと、年間森林蓄積量の増加と、そこから試算されるリン酸の量をざっくり試算したら微妙のところでした。 (供給0.05t 要求 0.06t / km2)
@ShinShinohara https://t.co/CTIKGqTBQn
降 水 中 の 窒 素 と リ ン https://t.co/openDpJzYA
@kituneponyo 肥料技術がない時代 水田に水を引く方法で稲が育つように成りました。 畑で作物が作れるようになったのは江戸時代の肥溜めを利用した肥料技術の賜物だと思いますw https://t.co/yhfgod4asp

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