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OA
矢川徳光著『マルクス主義教育学試論』 その補論「心理学的認識と教育学的認識」をあわせて
著者
大浦 猛
出版者
一般社団法人 日本教育学会
雑誌
教育学研究
(
ISSN:03873161
)
巻号頁・発行日
vol.39, no.3, pp.244-246, 1972-09-30 (Released:2009-01-13)
言及状況
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デューイ研究者、大浦猛による書評でも「人格の全面発達」 との理解が矢川は異なっているのではないかと記した。ここは拙著でも指摘したよ。 「マルクスは『全面的な発達』を『教育目的』などでなく、資本主義の必然と批判的にとらえていたのである。」(『#教変え』11頁) https://t.co/natEOlw4R7
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku1932/39/3/39_3_244/_pdf/-char/ja
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