5 0 0 0 OA 行動の主体としての自我の形成-乳幼児期における対人的,対物的相互作用の役割
- 著者
- 山岸 明子
- 出版者
- 一般社団法人 日本教育学会
- 雑誌
- 教育学研究 (ISSN:03873161)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.4, pp.347-354, 1986-12-30 (Released:2009-01-13)
- 参考文献数
- 30
言及状況
外部データベース (DOI)
Twitter (5 users, 8 posts, 4 favorites)
@hikaru__004 これおすすめ。
https://t.co/fmxtldSP9l
ワークショップの着想はここから得ました。
山岸明子著「行動の主体としての自我の形成」
https://t.co/uX41wY6HMe
#アオイエキャリア
山岸明子さんの「行動の主体としての自我の形成」
コミュニティや組織を運営している人におすすめです。
天才はどのように形成されうるのかを理解できる。
https://t.co/uX41wY6HMe
@KMS0411_tkb @testu1192 自我の発露まではちょっと分からないかな。多分思春期とかの教育心理学にそれらしい用語があると思う。
https://t.co/7I4Jxt5rL6