著者
池添 博彦
出版者
帯広大谷短期大学
雑誌
帯広大谷短期大学紀要 (ISSN:02867354)
巻号頁・発行日
vol.33, pp.35-48, 1996-03-25 (Released:2017-06-16)
参考文献数
19
被引用文献数
12

言及状況

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日本書紀の五穀に含まれる麦が大麦か小麦かは定かではないけれど、奈良時代の九穀には大麦と小麦が含まれているという。 https://t.co/tyHqVPt2il
@JourneePaix 小麦は日本書紀にも記載されていますね。 https://t.co/5d3yuNbaxI
@mangata614 https://t.co/8TZ972gTGM 古代の調味料は、塩と蜂蜜のみだったんでしょうか。 野蒜などの香草も生肉に合いそうですが、これだけでは膾がどんな味付けだったか全然分からないですね。気になります! 音の面でも「なましし=なます説」はスッキリしないですね。生+肉が料理名になり得たのかも疑問です。 https://t.co/hXAS4Jj3j2

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