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文献詳細
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OA
チップコンデンサの故障現象とそのメカニズム
著者
長谷川 知治
本間 龍哉
出版者
日本信頼性学会
雑誌
日本信頼性技術協会誌
(
ISSN:18846475
)
巻号頁・発行日
vol.10, no.2, pp.20-32, 1988 (Released:2010-07-21)
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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タンタルコンデンサは短絡モードで故障することは知っていてもその仕組みについては知らなかった。電極として使っている銀が熱や湿度で拡散し誘電体の隙間を抜けて反対側の電極と導通してしまうのだと。 https://t.co/VQhcNab4On
https://t.co/hD3mcHo5Y8 MLCCがショートモードで壊れるのってボイドとかクラックに湿気が入って更に直流でマイグレーションが起こってショートっていうメカニズムなのか… https://t.co/vLSMzXDMFC
@nonNoise https://t.co/fv7ByjFUeY まあそういうわけでもなくてですね。。
@pinky_pacman ちょっと古いかな?、参考にして下さい。 https://t.co/yIe01ILRik
https://t.co/qmGTUwmYR7
部品が小さいと、湿気と過電流・過電圧などが原因で、見ただけで壊れてるのわからなかったりするのかな。 参考(30年前の資料): https://t.co/1lDRcVvwlZ
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/reaj1979/10/2/10_2_20/_pdf
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