理学療法士です。投稿内容を読んで私も興味があって調べてみました。 結論から言うと利き手交換しただけでは言語野を再構築出来たと結論づけられる文献はありませんでした。優位半球だけに言語に関わる機能局在があるわけではありませんが、文法は優位半球のブローカ野にあり、それは普遍的なものだそうです。（チョムスキーの普遍文法）生来のもので生得ではないのだとしたら、片麻痺で利き手交換した位では、再構築できるとは ...

言語習得の臨界期とは。 言語習得は何歳くらいまで可能なのかが知りたい。

言語習得の臨界期は15歳頃までで、臨界期を過ぎてから、新しい言語を高い水準で習得できるのは、言語分析能力に優れた人だけという考え方がある。 https://t.co/6soTivREfY

@mayuttin ヘビw w まあそんな感じ。 私の知る限り、ガキンチョは移住すると1、2年で現地の言葉を習得するけど、中高生くらいになると怪しくなり始めて、大人になるともう… https://t.co/8XE3gFAhWj

@YangXiaoGuiITF 普遍文法の話は別の人がされているので…… 母語が1言語だけとは限らないですよ。バイリンガルの人とか。 幼少期にあった能力の衰退については言語習得の臨界期というのがあるらしいです。 https://t.co/InqiTUimMt

@_bloodyLily 母語は生活の中で触れ続けるのに対して、第二言語は留学でもしない限り生活には食い込んでこないから、そもそも触れる頻度が違うよね。 それに、言語習得に臨界期があることからも、第二言語の習得が母語習得と同じようにはいかないと言えるんじゃないかな https://t.co/sato829taZ