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OA
大阪市の水質汚濁対策の歴史と現状
著者
福永 勲
出版者
Osaka Urban Living and Health Association
雑誌
生活衛生
(
ISSN:05824176
)
巻号頁・発行日
vol.37, no.3, pp.103-119, 1993-05-10 (Released:2010-03-11)
参考文献数
10
被引用文献数
3
言及状況
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分布
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@Yoko3210go1 @suzaku_byakko1 @clothes_otaku @hiroyoshimura ありがとうございます。 淀川も工場排水の問題が大きく取り上げられていた頃があったなあと思っていたのですが、臭いだけとっても、格段に改善されていると聞いています。 余裕で20世紀に始まってますね。 大阪市の水質汚濁対策の歴史と現状 (大阪市立環境科学研究所)1993 https://t.co/D9pbH4DGyX https://t.co/YQLLwpDAGr
@hiroyoshimura これ読んだらどうですか。普通にネットに落ちてる。 1993年に市立環境科学研究所の研究員のレポート。 公害時代以後の行政と住民の取り組みの歴史をまとめてくれてる。 歴史を無視して俺たちの成果とかやめてください。 因みに環境科学研究所は統廃合再編ですか。 https://t.co/DFH1M89IDy
1895年、桜宮に大阪の水道がはじめて出き、水屋は廃業。 その頃はきれいであった河川も上流に大都会の京都市を抱え、住宅も増え、水質は悪化し、1914年、桜宮の取水場は廃止された。 大阪市の水質汚濁対策の歴史と現状 https://t.co/4dqg2qXkxh
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikatsueisei1957/37/3/37_3_103/_pdf
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