- 著者
- 上田 真由美 橘高 康介 宮崎 ひろ志
- 出版者
- 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
- 雑誌
- 空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集 平成22年 (ISSN:21859175)
- 巻号頁・発行日
- pp.97-100, 2011-03-01 (Released:2017-08-31)
言及状況
外部データベース (DOI)
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@itoi_shigesato 単純な自宅前、バケツ一杯と、ある程度の範囲で一斉に行う場合とでは違いがあるように思います。広範囲での成功例の論文です。
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ソース
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A-22 打ち水による熱環境緩和効果に関する基礎的研究 : 観測プラットフォームを用いた実測調査(学術研究) https://t.co/HWTIx9mhTn
1.0〜1.5℃の気温低下。湿度上昇は一時的で20分ほどで元に戻る。打ち水を続けることによる長期的な効果については今後の課題。