4 0 0 0 OA 心臓突然死の実態,治療の現状と今後の展望
- 著者
- 三田村 秀雄
- 出版者
- 公益財団法人 日本心臓財団
- 雑誌
- 心臓 (ISSN:05864488)
- 巻号頁・発行日
- vol.51, no.10, pp.998-1003, 2019-10-15 (Released:2020-12-31)
- 参考文献数
- 10
言及状況
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@FRa4Xx0pcReX34U @Z8ZLQj8YJEfwai8 1日200名ですね。コロナの前からほぼ変わっていませんね。一番多いのは心筋梗塞急性期の不整脈。ワクチンの死亡認定でも結構多くて驚きました。ワクチン関係あるか？と。https://t.co/jf6wrWeJJW
@ky4oh1 @PO1tClkrnTlznsi @R4fZq コロナ前から大差ねーしw
https://t.co/jf6wrWeJJW
https://t.co/IcIGrBQyvo
この三田村先生の文中では
「心原性心停止の診断が下され，死亡すればいわゆる心臓突然死と呼ばれることになる．2017年の集計では心原性心停止例の搬送数が78,302件と全体の6割を占めていた．」
と、正確に書いてあるわけで。
https://t.co/FEMDr4T56I
日本人の死亡の約1割は突然死
その直前に頑張って仕事をしていたらそれは過労死と呼ばれ、ワクチンを接種していたらワクチン関連死とされる