著者
東 昭
出版者
公益社団法人 計測自動制御学会
雑誌
計測と制御 (ISSN:04534662)
巻号頁・発行日
vol.19, no.4, pp.372-381, 1980-04-10 (Released:2009-11-26)
参考文献数
4

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スリーライツたちは細長くシュッとした翼で肩甲骨から生えてる。長距離を移動する海鳥みたいな翼。まさに流れ星の人たちなんだね。 ムーンちゃんは幅広くて腰から生えてるけど、きっと守るべき場所から離れる事なかったからなんだろな。 とか思いながら読んでたhttps://t.co/GOOzfDdUYd
ついでにあったがちなpdf 生物の飛行メカニズム(物理) https://t.co/nzvLz3sElz
活用できるかわからないけど資料を発見。オオジェットハナアルキの飛行について検討中。 でも生物のアナロジーでは解決しない予感満載中。 https://t.co/ISK6XaX5T0
https://t.co/KMiDTIs0DT 打ち上げ時に風切り羽どうしの間に隙間ができ、そこから空気が流れるという理論の実機っぽいですね( https://t.co/oKzu4JCFKx) 実物の鳥の動きとは違うし、あと、打ち下ろしで発生する頭上げモーメントを尾羽で打ち消している印象です。
@nobunaga504 消費エネルギーは羽ばたき周波数*翼長に、消費可能エネルギーは筋肉質量に、放熱エネルギーは体表面積に、質量(体積)は翼長^3に、表面積は翼長^2にそれぞれ比例として計算すると出てくる式みたいなので「体形が大体同じで持続可能な最大出力のとき」という前提っぽいですね https://t.co/UZI2SfxB5f
たぴくんは何故飛べるのか? https://t.co/UokF0CeYtC
これ今度の動画ネタにしよ たぴくんはなぜ飛べるのか? たひ 15g https://t.co/TLLnDKLGy8

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